こんにちは。

久しぶりの投稿になりました。

先日eテレでクラシック楽壇の帝王と呼ばれた指揮者カラヤンの特集がありました。

ベルリンフィルの常任指揮者を長年務め、あの小澤征爾さんも敬意を込めてカラヤン先生と呼んでいたほどです。

番組では彼の凄さを物語るエピソードがさまざま紹介され、なるほどねと感心させられました。

バーンスタイン、クライバー、ジュリーニ、ベーム、フリッチャイ‥

好きな指揮者の中に彼の名前はなかったけど、もっと高く評価しないといけないかなと思い、今朝は彼のおはこのチャイコの5番シンフォニーを聴きましたが‥

やっぱりモントゥーのほうが好きかな。

ごめんなさいね。またチャレンジしてみます。