今日は久々の外回り車

スーツ着用!何ヵ月ぶりだろう。。。

身が引き締まるな。


9時に九段下の

顧問税理さんと

打ち合わせ。


岡○さんと話すと何だか行けそうな気がするぅ~!

石塚さんみたいなタイプの社長は絶対大丈夫!

必ず突風が吹いてぶっ飛びます!的な事を

いつも言ってくれます。

みんなに言ってんるしょう~(笑)


何にせよ期待に応えないと!!


大手町で1件商談はさんで、


11時半にお世話になっている

取引先のある会にいき、

スマシテいる方発見し癒され(笑)、、、


その後、2件商談して

おひる済ませて

西新井の店舗へ。


現場責任者の森○くんと阿呆な会話をして

夜に池袋の店舗に向かう感じ車


というか

まだ夏真っ盛りな暑さ

ですね。



デカ案件2つ動いてます!

1社回答まちなんですが、入れ違いで

話せてません。。。

メールが苦手なのかな。。。




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突然、両腕を事故で失った

大野勝彦さんの

手紙詩画集「やっぱいっしょがええな」より。

「ある日突然、両腕を事故で失いました。

失意のベッドの上で教えられたのは人のやさしさ、

家族の温かさでした。


そこから私の本当の人生が始まったような気がします」


私のその日(平成元年7月22日)はやってきた。


熊本の菊陽町で農業を営んでいた私は、

農作業を終えトラクターの整備をしていました。

芯棒の上のゴミが目にとまり、

それを取ろうとしたほんのはずみで右手が巻き込まれ、

それを引き抜こうとした左手もぐいぐい身体ごと機械に引き込まれるのです。


死を覚悟しました。


絶望、激痛、のどの渇き、そんな中で子どもの顔が、

そして母の声が聞こえてきました。


「お父さん、しっかりして。勝彦、勝彦」

と、その声が私に力をくれました。


「死なれん」

私は残った満身の力で、両の手を引きちぎっていました。 


それでも生きるんじゃ

それだから生きるんじゃ


何だ偉そうに

「格好悪い。ああ人生はおしまいだ」

なんて、一人前の口を叩くな


あのな、お前が手を切って

悲劇の主人公みたいな顔して


ベッドで、うなっていた時なー

家族みんな、誰も一言も声が出なかったんだぞ


ご飯な、食卓に並べるのは並べるけど、

箸をつける者はだぁれもいなかったんだぞ


これまで一度も、神様に手なんか合わせたことがない三人の子どもらな


毎晩、じいさんと一緒に、正座して

神棚に手を合わせたんだぞ


バカが

そんな気持ちも分からんと

「なんも生きる夢がのうなった」

「他の人がバカにする」

そんなこと言うとるんだったら


早よ、死ね

こちらがおことわりじゃ

お前のそんな顔見とうもナイワイ


どっか行って、メソメソと遺書でも書いて、早よ、死ね


なー、体が欠けたんじゃ

それでも生きるんじゃ

それだから生きるんじゃ


考えてみい、お前の両親いくつと思う


腰曲がって、少々ボケて、もう年なんじゃ

一度くらい、こやつが、私の子どもで良かった

「ハイハイ、これは私達の自慢作です」って


人前でいばらしてやらんかい

もう時間がなかぞ


両手切って、手は宝物だった

持っているうちに、気づけば良かった


それに気づかんと、おしいことをした

それが分かったんだったら


腰の曲がった、親の後ろ姿よー見てみい

親孝行せにゃーと、お前が本気で思ったら

それは、両手を切ったお陰じゃないか♪♪♪♪


今度の事故はな

あの老いた二人には、こたえとるわい

親父な、無口な親父な

七キロもやせたんだぞ


「ありがとう」の一言も言うてみい

涙流して喜ぶぞ、それが出来て初めて人ってもんだ


子ども達に、お前はこれまで何してやった

作りっぱなし、自分の気持ちでドナリッパナシ

思うようにならんと

子育てに失敗した、子育てに失敗した


あたり前じゃ

お前は、子育ての前に

自分づくりに失敗しているじゃなかか

あの三人は、いじらしいじゃないか

病室に入って来る時ニコニコしとったろが


お前は「子供達は俺の痛みも分かっとらん」


と俺にグチ、こぼしとった


本当はな、病室の前で、涙を拭いて


「お父さんの前では楽しか話ばっかりするとよ」と、

確認して

三人で頭でうなずき合ってからドアを開けたんだぞ


学校へ行ってなー

「俺のお父さんは手を切ってもすごいんだぞ。

何でも出来て、人前だって平気なんだぞ」


仲間に自慢しているっていうぞ

その姿思ってみい

先に逝った手が泣いて喜ぶぞ


しゃんとせにゃ


よし、俺が見届けてやろう


お前が死ぬ時な


「よーやった。お父さんすばらしかった。お父さんの子どもで良かった」

子どもが一人でも口走ったら俺の負けじゃ


分かったか

どうせまた、言い訳ばかりしてブツブツ言うんだろうが


かかってこんかい!


歯をくいしばって、度胸を決めて

ぶっつかってこんかい

死んだつもりでやらんかい


もう一遍言うぞ


大切な人の喜ぶことをするのが人生ぞ


大切な人の喜ぶことをするのが人生ぞ


それだから、生きるんじゃ!


~~~
出典:ひすいこたろうさんの「名言セラピー」

大野勝彦著 手紙詩画集「やっぱいっしょがええな」より

大野勝彦さんの本はこちらから購入できるそうです♪

http://www2.infobears.ne.jp/oonokatuhiko/

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2010年9月14日をもって

株式会社ティーエッセンス

創業から丸3年になりました。


30歳までには起業を!

の夢を叶えるために

なかば勢いで起業した3年前。


少しの不安と大きな志で満ち溢れていました。


いまでもその想いは

何も変わらないです。


たかが3年ですが

会社を社長業を続けていくことの大変さは、

年を重ねるごとに身に沁みます。

同じ事を淡々と繰り返しているだけでは

成長できないどころか停滞していきます。


信念をもって、常に新しいものに

挑戦していかないと、変化し続ける環境から

取り残され会社も自分も成長しない。


まだまだ下積みの状態ですが、

必ずやあと2年で店舗数でも品質でも

日本一のおにぎり専門店を創りあげます。

多くの雇用を創出し、米の消費拡大を

通じて農業に貢献します。

そこに理屈はありません、

いまは無理な理由はいくらでも言えるし、

何を言われようが、必ずや、やり遂げます。


5年後、10年後笑えるために

失敗とリスクを恐れず

志と気合と勇気をもって

突き進んでいきます。



いつもご来店頂いているお客様、お取引の皆さま、

当社を応援して頂いている皆さま、

そして従業員のみなさん

皆さまのお陰で3年やってこれる事ができました。


本当に感謝しております。

ありがとうございます。


今後ともよろしくお願いいたします。



「出来るか出来ないではなく、やるかやらないか」



よし。

がんばろう。



株式会社ティーエッセンス

石塚 龍樹







約2年ほど前から、

護国寺本店からほど近い学校から

ご贔屓頂いております。



毎日、先生と生徒さんの昼食や、

何か会合があった際などに

ご注文を頂いております。



先日はPTAの会合に呼ばれ

お母さま方の前で

挨拶させて頂きました(笑)


今週はイベント目白押しで、

体育祭・文化祭・懇親会で注文頂きました。

それだけで売上はウン十万になります。



本当に有難いです。



内○部長、○水先生

いつもありがとうございます!!

昨日

10年ぶりに

交通事故に。。。(泣)


信号停止中に

後ろから

追突されました。



駆けつけたおまわりさんの態度が

あまりにも横柄だったので


(結構な年齢の方かと。。。そんなんだから出世できないんだよね)


一言、いや五言くらい

文句言ったりました。

加害者の方は若干ひいてましたが・・・笑



そういえば10年前の

交通事故でも・・・・。


交番の前で乗用車に轢かれ

倒れている僕のことを、そっちのけで、

まず現場検証をはじめた

それはそれは

仕事熱心なおまわりさんでした。



交番で

道聞いても

偉そうな人

多いし。


頼むよ。

現場勤務の

おまわりさん。


ちなみに調書を

とって頂いた

交通課のおまわりさんは

気遣いもあり

凄い良い感じでした。