ボランティアに目覚めている
そのほとんどの人は、ボランティアを通して
助けられているのはむしろ自分。
という感覚をもつようです。
なんとなくですが分かるような気がします。
あくまでも、なんとなく。
ボランティアを本気で
取り組んでいる方たちに失礼なので。
自分よりも病んでいたり、不足していることがある、
または不自由な人を助けるというのは、
自分には見えていない部分を見えるようにしてくれる。
誰かを支えることで、自分は
大丈夫と思っていたおごりが、
実は違うんだ、と気づかせてもらえる。
介護も、育児も、人生相談や恋愛相談も、
諸々、いい経験なんでしょー。
嬉しいやら、悲しいやら(笑)
更新さぼってました。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
今日からまた頑張ります!