昨日、部屋の掃除をしていたら

記憶が全くない中学時代に書いた作文がでてきました。



題名は 



「将来の夢」



そこにはアホ丸出しの内容がたくさん(笑)



僕は将来、歯車になりたくない。

決まりきった毎日はありえない。

変化がない生活は絶対に送りたくありません。


中略


将来は政治家になって、

世界を飛び回り波瀾万丈の人生を送りたい。


大学なんて行っても意味がないから、

高校卒業して小さい会社に勤めて3年間でトップとって

大手企業に2回転職し、30歳までに経営者になる。


そして40歳までの10年間で会社を有名にし

41歳で政治家になって50歳で総理大臣に就任。


60歳でセミリタイヤし世界一周ボランティア旅行をし、

スイスにて最期を遂げる。



あほ丸出しだけど、考えは

今もあんまり変わってないな~(笑)


親がうるさかったのと、学歴社会へ訳の分らん負けず嫌い発揮で、

大学受験は死ぬほど勉強して何とか合格しましたが、

やっぱり大学は行く意味はなかったかも、、、でも壮絶な受験勉強の

経験(笑)と、4年という期間は間違いなくいまの僕の多くを形成しています。


しかし、なぜ大手企業に2回転職するんだろ。。。

しかし、なぜ最期を遂げるのがスイスなんだろ。。。



謎。


なぞ。