キッカーZX550.3の能力はこんなんでしたよ
アンプを
キッカーSX700.4→キッカーZX550.3へ変更しました。
ステレオ+ブリッジサブウーファーだったのが
ステレオ+D級モノサブウーファーになりました。
これは3チャンネルアンプです。
使用するのは
4Ωステレオで70W×2と、
4Ωモノで210Wです。
2Ωに対応なので、サブウーファーをそうすれば420Wの出力ができます。
本来はそうするんでしょうが、
おいらの手持ちのS10L7は2ΩDVCですので、
4Ωか1Ωでしかつかえません。
以前の4チャンネルアンプは4Ωブリッジ320Wだったので
今は4Ω210W。
出力ダウンで、どうなるか心配でしたが
やはりD級モノだからなのか、
エルナナは前よりしっかり鳴ってくれました( ̄∀ ̄)
いい音だと思います。
前のはなぜかパワー感がなかったんですが、
これはそれを感じさせませんね(^^
ダンピングが高いんでしょうか、よくわかりませんが。
コーンの動きからして
小音量でもビビッと振動してるように見えます。
単純にワット数では比べられないもんですね。
並列で2Ωにできる4ΩDVCのエルナナをそのうち買おうかなと考えてましたけど、
これでいいやという気持ちになりました(;~_~)
これ以上鳴らすと、フロント周りが音圧で振動しだしたり、
フロントスピーカーが完全に負けてしまいそうですしね(;~_~)
今夜はゲインだけ調整してアンプの違いを楽しんでました。
Automatic Turn-On Selection The ZX series offers three different automatic turn-on modes that can be
selected on the end panel; +12V, DC Offset, and Audio. Using either the DC Offset or Audio mode causes
the REM terminal to have +12V out for turning on additional amplifi ers.
Remote Turn-On Set the switch to +12V to use the remote turn-on lead from your source unit. Run
18 Ga wire from the Remote Turn-On Lead on your source unit to the terminal labeled REM between the
amplifi er’s positive and negative power terminals. This is the preferred automatic turn-on method.
DC Offset Turn-On If Remote Turn-On is not an option, the next best setting is DC Offset. The DC
Offset mode detects a 6 volt surge from the HI Level speaker outputs when the source unit has been
turned on.
Signal Sense Turn-On The Audio setting is the fi nal alternative for Automatic turn-on. This is a Signal
Sense turn-on method that detects the incoming audio signal from your source unit and automatically turns
on the amp. This turn-on method will not work properly if the input gain control is not set appropriately.
説明書を読む限りでは
社外HUの人は普通にリモート線つないで、
このスイッチは +12V のところにすればいいみたいですね。
なにか他の切替では、
リモート線なしでも、このスイッチングでアンプがオンオフするようです。
まあ、ほとんどの人は社外HUでしょうから +12V でいいと思います。
いつも、キッカーの英語説明書には手こずります。
パソコンで単語調べたり
弟に聞いたりしながら(院卒の彼は英検2級)なんとか和訳しますよ(;~_~)
昔、英語の先生に教える塾講師の女子に見てもらったら
「こういうのは、機械の専門用語ばかりで訳せれないよ」
って言われましたw
おいらは英検持ってないです。
でもなんとか中高の授業だけでもおおまかに日本語訳できますね、なぜかw
おいらのカーオーディオのレギュレーションは、
ソースはCD、
フロントパッシブ、
アンプ1基、
サブウーファー1発
なるべく、大掛かりにならないw
この制限ならこれで満足のいくシステムにやっとできたっぽいですね。
今んとこは(;~_~)
番組でAneCanモデルが合コン勝負服評価をしてました
「ひみつの嵐ちゃん」
嵐VSオシャレ芸人SP
合コン勝負服対決
おいらが大好きなw連中がやってきましたよ^^
評価の審査員にAneCanモデルの人たち。
一回戦は、
松潤 VS フルポン村上
「ふたりともTシャツだー」
高垣「白ティーは爽やかでいいよね」
真山「この格好ってさあ、イケメンじゃないと似合わないよね」
「たしかにー」「素材が生きるみたいな」
押切「わたしデニム好きー、やっぱり。」
「かわいいよねー」
鈴木「わたしこの靴が、もうちょっとスニーカーでもよかった」
鈴木「重い感じ」
押切「わたしー、ちょ、小物があってもいいかなって感じは・・・」
「あああ」
「ちょっとシンプル過ぎー」
押切「わたしでも男の人のピンクすごい好き」
「しかも色合いがいいよね、淡いから」
鈴木「ハットも流行だよね」

蛯原「わたし嫌だー」「Tシャツのすそがさっきから見えてるのがヤダ」
「中途半端だよね」
たむけん「気合で」
フジモン「袖伸ばせ」
オセロ「嵐か芸人か、札をお願いします」

フルポン村上「ほら(シンプルを)履き違えてたー」
鈴木「イケメンしか似合わないから」
押切「難しいかもしんないよね」
「でもやっぱりカッコイイ」
フルポン「なんで負けたほうを褒めるの?」
・・・・・・・・・・・・・・とまあこんな番組でした。
「シンプルなカッコはイケメンしか似合いません」
ひどいよ(iДi)
シンプルなカッコしかしないのに、おいらなんか・・・
入江文学 (喧嘩商売参照)