今日の夕方、父が亡くなりました。


私が大阪から戻った翌日、体調が急変し病院に戻り息を引き取りました。


80歳を過ぎてから、足を切断。チューブにつながれ、何もかもやってもらいながら生きているのは、父としても辛かったと思う。


最後の2週間。父と静かな時間をいっしょに過ごせてよかった。


そのために、父は頑張って生きていてくれたように、思えます。


昭和の時代を精一杯生き、働いたから、もうゆっくり休んでね。


明日大阪に行くので、ブログ少しの間、お休みします。