こんにちは。


しばらくブログのアップができずに、ごめんなさいあせる

仕事の忙しさもあったのですが、実家の父の介護についてや、主宰するグループの内部のことなど、人間関係で心が落ち込んでしまう日々でした。


今、大阪にいる妹が、父と母を全面的にサポートしてくれています。

横浜に住んでいる私は時々大阪に行くのですが、やはり介護の主体は妹。

ですから、できるだけ妹がやりやすいように、妹や母の聞き役やサポート役を精一杯しようと思っていたのです。

ところが「ヘルパーさん、変えることもできるんですってよ」など、ちょこっと口を挟んでしまったり、妹がヘルプに来て欲しい日が仕事と重なり「仕事なんだから、無理!!」と、強い調子で伝えてしまったり・・・

頑張っている妹からすれば、カチンカチンと来ることが重なってしまったのです叫び

電話で、「お姉ちゃんは、人の気も知らないで!」

妹の立場からすれば、当然です。アレコレ口を挟まれては、かなわないし、仕事のことなんか持ち出すべきではなかった。

深く深く反省しつつ、何もできない自分自身への負い目も感じたりしていました。


グループ内のことも、「わかってくれているだろう」という思い込みから細かく伝えずに、誤解が生まれてしまいました。

メールやスカイプではなく、お会いしてじっくり話し合うべきだったんです。

コミュニケーションの大切さを伝える身ながら、自分自身のコミュニケーションが拙いな~、と、感じる日々でした。


とはいえ、話し合いのできる身内や仲間。

これからはもっと大切に、ていねいにコミュニケーションしていこうと思いますラブラブ