このブログで

パソコン版ピグの

様々なエリアをご案内してきた

ピグ観光ツアー

 

 

 

今までここをご紹介していなかったのは

片手落ちでした!

 

 

2013年3月公開

「グッピグ広場」

 

 

 

 

 

ピグ同士の最も基本的な挨拶、

「グッピグ」

 

 

この行為はピグ間のコミュニケーションだけではなく、

様々なデイリークエストも兼ねていました。

 

3回グッピグすると、

1ドットマネーが付与。

 

3回グッピグされると、

10Pポイント。

 

また、グッピグを1回される毎に

1アメが付与。

(1日の上限は通常20アメまで)

 

このようなグッピグを効率よく交換し合える場所が

グッピグ広場でした。

 

全てのピグが、

1日に1度は必ず行く場所でしたよね。

 

まぁだいたい20アメ稼げるまでは粘るのが普通だったでしょうか。

 

ですので、どんな時間帯でも

常にいちばん多くのピグが

集まる場所でした。

 

 

 

 

初代グッピグ広場が公開されたのは、

ピグ開始から約1年後の2010年1月。

この時は1日だけ限定のエリアでした。

 

常設の新グッピグ広場が登場したのが

2013年だったそうです。

 

しかし画像をよく見ると、

いろんなピグが居ますねー

 

 

最新のコーデや、

ベーシックなコーデ、

様々な特殊アイテムや

レアアイテムを身にまとった

ピグたち。

 

まったく同じピグは一人もいない。

 

嗚呼、輝かしきピグの日々よ。

 

(頭に星マークがあるのは芸能人などの著名人ピグ)

 

 

 

 

 

「アクションコーナー」では、

3人のピグが同時に

「おじぎ」または「嬉しい」の

アクションをすると変化が。

 

 

これはT氏とピグともさん達での画像ですが、

けっこう見ず知らずのピグが自然と集まって

チャレンジしていましたよね。

 

 

逆サイドの「あいさつ」コーナーにも

似たような仕掛けがありましたが、

こちらはあまり人気が無かったように見受けられました。

 

アバターと言えども1対1で正対するのは

心理的ハードルが高かったのかな?

 

 

グッピグ広場にもアイテム販売の

NPCや自販くんが設置されていましたが、

その中にはピグ通販で自室で購入できないものも

含まれていました。

 

 

このキューブはピグともさんに教えてもらいましたが、

よくぞ見つけたなー

 

 

 

 

 

2019年12月2日、

パソコン版ピグ最後の日、

 

ララちゃん、りっくんもそうですが、

T氏も当然ながら

この日もグッピグ広場を訪れました

 

 

グッピグ交換はピグの基本!