6月8日は、

ピグつりゲームの周年記念日!

 

毎年6月は

記念イベントが開催されていましたが、

 

2016年(6周年)以降では毎年

期間限定エリア

ガマの里

復刻されていました。

 

 

 

 

やはり6月ということで、

カエルにちなんだイベントだったのでしょうかねー

 

 

2016年のガマの里の復刻に先立つイベントも

6月なのでカエルがモチーフでした

(これは先日6月6日のかえるの日に取り上げました)。

 

【イベント】ケロッと雨上がりのおさんぽ♪イベント開催!かえるハウスもらっちゃお♪

 

このイベントの先行(期間限定)ボーナスで

カエルの着ぐるみをゲット。

 

 

これを着用して「ガマの里」に乗り込みました。

 

 

「ガマの里」はつりゲームのエリアですが、

凝った複雑な構造で、

隠し部屋があったりしました。

 

エントランス部のガマがえるをクリックして

頭に乗せると、

滝の裏にある隠し部屋に進入できます。

 

ピグともさんを何回か案内してあげたなー

この隠し部屋の石像をクリックすると、

ガマの里に伝わる秘宝~ガマ百年老子の面

もらえました。

 

これは、つりゲームが苦手なピグでも手に入れられる

記念品ですね。

 

 

おさかな手帳をコンプリートすると

(エリアのおさかな全種類を釣ると)、

 

大ガマと問答~睡蓮の葉をもらえました。

 

いちおう、これが最大の目玉賞品でしょうか。

 

「コンプリートまであと2種類!」

 

無事にゲット!

(ただし大きくて置き場所に困って持て余すw)

 

 

もうひとつの目玉アイテムが、

ガマの里のお土産~ガマの腹巻き

これは「ヤマトテナガエビ」というおさかなが

たまにドロップすることがある」というレアアイテム。

 

 

要するにクジ運です。

 

これはオマケアイテムのような位置づけでしょうかね。

 

ところが、こういうのこそ手に入れたくなるんですよね、妙にw

 

だからドロップさせようと意地になるwww

 

 

釣っても釣ってもドロップしない!

もうイヤになる!

 

「お願い、ちょうだい」

怒りをぶつけてダメならば、泣き落とすwww

 

いや実際のところ、

途中でリタイアしたピグとももいましたなー

 

 

結局T氏は49匹目にてゲットしました。

 

 

 

 

 

 

 

翌2017年(7周年)も

ガマの里が復刻。

 

 

この年度は、

エリアの復刻だけではなく、

イベントも復刻開催。

 

 

【イベント】12時スタート!復刻!ガマの里の一大事イベント開催! お見逃しなく♪

 

 

なんとか苦労しながらも

クエストを進行させてゆくのですが・・・

 

 

 

 

・・・気になるのは、

最終クエストのひとつ手前のクエスト(クエスト7)での報酬が

普通のアイテムではなく

お助けアソートの類のセットであること。

 

 

普通のつりイベントであれば、

ここまで来ればそれなりの豪華なアイテムが

もらえます。

(クエスト6でのバス停留所みたいな)

 

ところがこのイベントでは消費財にすぎんの?

 

ということは、最後の敵は超強敵?!

 

「ゴクリ」とか言ってるし!

 

クエスト7クリア!

 

ついに最終クエスト突入。

 

そのクリア条件は・・・

 

 

・・・たった1匹釣ればいいだけ。

 

でも「憤怒のリュウギョ」はおこだって!

 

 

つりイベントでは珍しい、

いわゆる「ラスボス退治」

 

1回目の対戦では敗退したものの、

2投目で・・・

 

 

・・・ラスボス撃破ぁ!

 

もうこれはアイテムが欲しいというより、

意地や沽券やメンツの問題でしたなw

 

 

ちなみに、コンプアイテムはガマの里の清流の池でした。

 

 

 

 

 

 

 

2018年(8周年)も

ガマの里は、

エリアもイベントも復刻されました。

 

 

しかしこの頃になると、

T氏のつりイベントに対する情熱も

すっかり落ち着いてしまっていました。

 

2016年の最初の復刻当時は、

「ピグ=つりゲーム」というぐらいでしたし、

 

2017年でもT氏の周辺の方々は、

そういいう印象をまだお持ちでした。

 

ただ2018年あたりになると

T氏のピグでの楽しみ方が

少し変化していたようです。

 

 

久しぶりに訪れたガマの里で、

かつての激戦を物語る

膨大な量のエリア専用アイテムの手持ち在庫を眺めて

情熱を傾けていた頃のことを

少し懐かしむ程度でした。

 

 

(結局、この年度が最後の復刻となりました)