「あなた松田優作さん?」
![]() |
探偵物語 DVD Collection [ 松田優作 ]
13,346円
楽天 |
松田優作さん、やっぱカッコいいですねー
70年代末期特有のスタイリッシュさとダンディズム。
この空気感というのは、
最初期の「ルパン三世」にも感じられます。
![]() |
ルパン三世 カリオストロの城 [ 山田康雄 ]
4,361円
楽天 |
後の1983年の角川映画「探偵物語」の
ちょっとくたびれた松田優作さんも
キャラはまったく違いますが、
あれはあれで魅力的だった。
![]() |
探偵物語【Blu-ray】 [ 薬師丸ひろ子 ]
1,866円
楽天 |
さて、ピグ界の「優作」さんが常駐するのが、カジノエリア。
スクリーンショットは「スロット」エリアですが、
他の「BJ」「ミニバカラ」「ルーレット」にも
常駐するNPC(ノンプレイヤーキャラクター)で、
アイテム販売を担当していました。
カジノゲーム関連のキャラクターと言えば、
まずは公式ブログでイベントを告知していた
アンソニーさんが筆頭。
アンソニーさんのNPCはカジノショップでVIP対応を担当。
支配人という設定でした。
アンソニーさんはNPCだけではなく、
「中の人」がいる状態でピグ界に出没することも多かった。
あとアンソニーの息子という設定のレイ。
2013年登場。
初期のピグにはイケメンキャラが少なく、貴重な存在。
NPCはモデルルームのオープン時にバーテンを担当。
この親子がカジノゲーム公式キャラの代表格を努めていました。
ピグ10周年記念エリア「時間の塔」にも、
フォトアルバム作成サービス用表紙にも登場。
また他のカジノ関係者は、
ディーラーやショップ店員も制服を着用。
その点、「優作」さんの立場というか、
設定というか、
そういうのがよくわからない。
スロットの絵柄にも登場していた・・・
と今の今まで思っていたのですが、
よく見ると別人だったw
↑こちらは間違いなく当人ですね。ポーズまで一緒。
スマホゲーム「モグ」の「ワゴンイベント」に登場。
(隣はジョージさん旧タイプ?)
PC版ピグ終了後も活躍中。
ストーンやパフィームといった、
お助けアソートに類するものを売っていたところから、
「優作」さんは、流しの行商人だったのかな?
謎の人物です。