「あなた松田優作さん?」

 

 

 

松田優作さん、やっぱカッコいいですねー

70年代末期特有のスタイリッシュさとダンディズム。

 

この空気感というのは、

最初期の「ルパン三世」にも感じられます。

 

 

後の1983年の角川映画「探偵物語」の

ちょっとくたびれた松田優作さんも

キャラはまったく違いますが、

あれはあれで魅力的だった。

 

 

 

 

 

さて、ピグ界の「優作」さんが常駐するのが、カジノエリア。

 

 

 

スクリーンショットは「スロット」エリアですが、

他の「BJ」「ミニバカラ」「ルーレット」にも

常駐するNPC(ノンプレイヤーキャラクター)で、

アイテム販売を担当していました。

 

 

カジノゲーム関連のキャラクターと言えば、

まずは公式ブログでイベントを告知していた

アンソニーさんが筆頭。

アンソニーさんのNPCはカジノショップでVIP対応を担当。

支配人という設定でした。

 

アンソニーさんはNPCだけではなく、

「中の人」がいる状態でピグ界に出没することも多かった。

 

あとアンソニーの息子という設定のレイ。

2013年登場。

初期のピグにはイケメンキャラが少なく、貴重な存在。

NPCはモデルルームのオープン時にバーテンを担当。

 

この親子がカジノゲーム公式キャラの代表格を努めていました。

ピグ10周年記念エリア「時間の塔」にも、

フォトアルバム作成サービス用表紙にも登場。

 

また他のカジノ関係者は、

ディーラーやショップ店員も制服を着用。

 

 

 

 

その点、「優作」さんの立場というか、

設定というか、

そういうのがよくわからない。

 

スロットの絵柄にも登場していた・・・

と今の今まで思っていたのですが、

よく見ると別人だったw

 

↑こちらは間違いなく当人ですね。ポーズまで一緒。

スマホゲーム「モグ」の「ワゴンイベント」に登場。

(隣はジョージさん旧タイプ?)

 

PC版ピグ終了後も活躍中。

 

アメーバピグ スタッフブログ

ストーンやパフィームといった、

お助けアソートに類するものを売っていたところから、

「優作」さんは、流しの行商人だったのかな?

 

 

謎の人物です。