本当に早いもので、今年も1か月が過ぎようとしています。

与論島では、サトウキビの収穫も最盛期となり、我が家の隣のサトウキビ畑では...



ハーベスターと言う大きな機械を使った、サトウキビの収穫をしていました。皆さんのイメージでは、サトウキビの収穫は、鎌を使って人の手で収穫されるのだと思います。
比較的小さな離島の与論島でも、機械化が進んでいるんです。
大きな要因は、サトウキビ農家の高齢化。
若い担い手がいないと言う、どの業界においても、大きな問題です。
但し、ハーベスターのオペレーターグループは、それなりに若手も活躍中なので、これも時の流れというものですね。
時の流れと言えば...
こちらが数日前の夜勤明け前、朝7:00頃の製糖工場での画像。


そして...


これも数日前の、夕方5:30頃。
愛犬ふわさんとさんぽの最中の画像。
両方とも1か月前に比べて、かなり明るくなっています。
ちょっと前の夕方5:30と言えば、我が家の庭では、イルミネーションがピカピカ光っていた時間です。
まだまだ寒い日がつづく2月ななりますが、確実に春が近づいている証拠です。
今年も4月中旬頃より、竹内潜水堂も本格的に活動を再開する予定。
その前に、個人事業主には避けて通れない、確定申告もやらなくっちゃいけません。
あ〜あ、本当に時の流れって、早すぎるね〜。

こんな感じで私たちは、今年の冬を過ごしています。

なお、まだ少しの間、新型コロナウイルス感染症の影響は続くものだと考えています。

但し、竹内家は幼い子供を含めてワクチン接種が進んでおり、今まで規制を厳しくしていたものを、少しずつではありますが規制を緩和しながら営業していこうと思います。

 

本年も、Diver's House 竹内潜水堂と、与論島癒しサロン「ふわわ」を家族ともども、ご愛顧頂けますよう、宜しくお願い致します。

 

Diver's House 竹内潜水堂 竹内浩一

与論島癒しサロン「ふわわ」竹内明菜