こんにちは
フェムケア講師のtomocoです
今日は息子の眼科受診日でした
小児科時代から納得できず対症療法しかできなかった
症状に対し
高校生となり免疫血液内科を受診したことがきっかけで
小児科の大きい病院での検査
そこから紹介で眼科での検査といった流れで
本日は眼底造影検査をしてきました。
以前私が勤めていた総合病院での検査で
眼科での造影検査も介助に付いていたため
検査の流れも
造影検査後の写真も健康な人病気の人と見てきたため
全て納得がいく結果で
ようやく５歳から悩んでいた症状の診断がつきそうです
ずっと症状で苦しんでいる息子を見てきて
今日の結果を2人で納得しハツラツと岐路につけました。
小児科のナース時代は
いつも母親のなんか変は大事にしてきて
先生が大丈夫と言っても
母親が納得できるまでナースとして話を聞いてきた！
これは自身の子育ての経験上
母親のなんか変は
結構ヒントがたくさん隠れていて
そこから早期発見につながる事がたくさんあると感じていたから
病院では先生やスタッフが
忙しかったり、先入観を持って診察介助に付くと
取り返しのつかない事があることも経験していたからこそ
今回は納得がいくまで
遠くてもこの診療科のこの先生に診察してもらいたいを大事にできた
小児科は特に開業医の先生の紹介状がないと
特殊な疾患の科がある病院の受診ができない事が多々あります。
なんか気になる症状が続いている
けれどかかりつけの先生は大丈夫と言ったからと言ってそのままにせず
納得がいくまで先生に相談したり大きい病院の紹介状をお願いできる母親でいてほしいと改めて思いました。
私の母親と子供をサポートしたいという想いは
小児科看護と息子や娘の子育てや病気が原点！
母親のモヤモヤは子供が何かで表現してくる
今色々悩んでいるお母さん
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意外と栄養不足が母親のモヤモヤを引き起こしていることもあります
子育てや小児科看護、子供の病気や自身の体調不良から復活した経験をもとに
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