週末は大体旦那さんと飲酒します
飲酒と言っても、旦那はほろよいしか飲めず、
私は酒癖が悪いので、チューハイ500を2本ぐらいにしてます
お酒を飲んだ時は特に、子供の話や深い話をする事が多いです
子供の事をメインにブログを書くようになったので、
父親目線の意見や考えを本音で聞きたくて、定期的に旦那インタビューをしていきたいと思います
ブログ書いてるとゆうと、そうなんや←ほんとこんな顔だった
とどちらでもよさそうでした
今日のインタビューは
どんな父親でありたいか
です。
そもそも旦那さんですが、
幼少期から母子家庭で育っています。
父親とはたまの週末に会ったりはしていたようですが、
いつのまにかあまり会わなくもなり、
大人になってからも繋がりはありながらも(私も会ったことはあります)
お金のトラブルや、人としての常識に欠ける人なので、
今は疎遠で連絡もとっていない状態です。
そうゆう生い立ちもあり、
「父親像」とゆうものは
全く言っていいほどないそうです。
確かに
旦那は性格も男らしいタイプでもなく、
男性にしては
家事育児をかなりしてくれる方で、
たまにどちらが母かわからなくなりそうな人です
父親像がないからこそ、
子供に対しても
「こうなってほしい」
などの概念もあまりないらしく
父親としてこうありたいもなく、
ただ今は、しっかりと子供と過ごせる休日は、
なるべく子供のしたいことをして、
わがままも聞きいれたいと←私には出来ない
わがままを聞き入れるのには限度があると思いますが(ほとんど怒らない旦那です)
母とは全然違った感性を持つお父さんで、
子供達にとってはよかったのかなと思いました
こんなお母さんでいなきゃ。
こんなお母さんでいたい
と親が思っている像は、
子供が望んでいるお母さんとは全然違ってたりするのかも。
私としてもそんな学びがありました
