板倉東洋大前駅で、ヒロと合流。

栃木県栃木市内へ。

慎也と合流。

Round1栃木樋ノ口店へ。

ボスと合流。

ゲーセンで、軽く遊んできました。

カラオケへ。

友美から電話がありました。

『さっちゃん。遅れるから先に入っててくれる』

私『いいよ。部屋の番号を教えるから受付の人に一言を言ってきて』とやり取りしました。

JOYSOUNDMAXGOに入り、採点せずまったり。

これから新年会カラオケ開催してきます。


友美と樹奈が、やって来て全員集合しました!!

カラオケ新年会を開催しました!!


樹奈と友美と一緒に、SNOWを撮りました。
皆してテンション高すぎてやばい。
懐メロを歌ったりして大盛り上がりでした。



ボスと一緒に、写真を撮りました。
楽しかったのはつかの間。
私が、スマホを弄っていたら皆して暗い顔。
SNSに投稿したの見られて、皆お怒りモード。
ヒロ『幸。Twitterの投稿消せよ。』
私『何で。別にいいし。私の勝手でしょ。』
慎也『何でスマホ弄ってんだよ。カラオケに来てるんだからやめろよ。』
私『スマホを使ってやらなきゃ用事があるんですけど。』って、慎也と口論寸前に発展。
居たく無くなって荷物を持って部屋をでた。
涙を零しながら歩いていたらヒロが追いかけてきた。
ヒロ『さっきはごめん。』
私『…。』
ヒロ『何でスマホ弄ってたの。』
私『それには深い理由があって·····』
ヒロに経緯を話をしてみました。
ヒロ『それは大変だ。分かった。俺の車に行こう。』
私『ありがとう。』
ヒロ『部屋に戻って皆に話すから鍵を渡すね。先行ってて。』
私は先にヒロの車へ。
ヒロ『 皆大丈夫って言ってたから作業しよう。』
旦那の免許停止食らってペーパードライバーの先生に、家の案内を文面でヒロと2人して頭を抱えてました。
作業が終わって部屋に戻ったら樹奈が、今井美樹のPRIDEを歌ってたので、盛り上がってる。
樹奈『幸、歌が上手だよね。リベンジしたいから今井美樹のPRIDEで、採点勝負をしようよ。コレだけは幸には絶対に勝てる自信があるから。』
ヒロ『幸に採点勝負しかけるのやめとけ。』
友美『何でヒロが止めるの。ヒロには関係ないじゃない。』
私『ふーん。別に良いよ。』
挑戦状を叩きつけられた。
慎也とヒロは、止めてましたが全く効かず。
採点をやったが圧倒的に私が、97点で圧勝。
負けて悔しいのか樹奈が、泣き出した。
ヒロ『あーあ。幸に採点勝負を叩きつけるのはダメだよ。』
慎也『幸。手加減しろよ。空気読めよ。』
友美『さっちゃんが、上手なのは認めるけど何で手加減してあげないの。』
私『手加減しないよ。だって私に採点で勝つなんて無理無理。出直してこい。』
友美『はぁ。何その一言。ムカつく。』
あのカラオケには手加減ってゆのはないんだけど。
私の辞書には、手加減ってゆー文字はありません。
私『実力勝負でしょ。採点に関しては私が最強だからね。誰にも負けないよ。ま。貴方達には及ばないけど。』
皆『え。』
私『 このメンツで採点勝負しても私圧勝じゃんよ。』
ヒロ『昔から練習してるの俺知ってる。』
慎也『でもよ。手加減しろよ。 』
私『私の辞書に手加減の文字は、ありません。カラオケガチ勢だし君達よりも上手い人居るもん。そこで揉まれてるからね。皆音痴じゃないか。』
友美『さっちゃん。それ言い過ぎ。』って遂に本音が漏れてしまいました。
更に嫌な空気になってました。
私に歌の挑戦状を叩きつけられたら、本気で潰しにかかるの分かってるよね。
容赦なく潰してやりました。
あたし負ける気ないもん。
まさに自業自得。
結局喧嘩したままカラオケ終わり。
ボスと樹奈と友美とバイバイ。
まじで、早く帰りたかった。
揉めすぎて大変な事になり終電逃したから、ヒロと慎也に頼んで、春日部まで送って貰いました。
ヒロと慎也とバイバイ。
まぁ色々と楽しかったよ。
ヒロ。慎也。ありがとう。
旦那と合流。
帰り道号泣。
涙が止まらなくなって余りにも辛すぎて、流石の私も耐えられませんでした。
楽しかったの返せよ。