【手話うたユニットT-ripple活動】
先日、
日本ペップトーク普及協会の
教材動画撮影をさせていただきました。
日本ペップトーク普及協会の
教材動画撮影をさせていただきました。
ペップトークとは
ペップトークは、もともとアメリカでスポーツの試合前に監督やコーチが
選手を励ますために行っている短い激励のスピーチです。
「Pep」は英語で、元気・活気・活力という意味があります。
日本を代表するアスレチックトレーナー岩﨑由純がアメリカのスポーツ現場で
学んだ「勇気を与える感動のスピーチ」を、自分、家族、仲間に
伝えるコミュニケーションスキルとして確立いたしました。
詳しくは
今回日本ペップトーク普及協会公式ソングの「AFFIRM ME 自分を信じて」にT-rippleが手話訳担当させていただきパフォーマンスしてきました
ペップトーク協会の風岡さんとその助っ人の角田朋子さん、長谷川さんにご協力いただき撮影スタート✨✨
新型コロナウイルス渦の中での撮影。そのあたりも配慮してくださり、フェイスガード準備してくださいました✨✨
リハーサルでフェイスガードつけて、立ち位置や動きの確認を繰り返し🔃ました。
近日公開されますのでお楽しみに✨✨
そして、 風岡さん達に手話を教えていたとき、
手話もペップトークがあるとのこと、
また、ペップトークのマークは指文字の
『タ』であって手話では「駄目」と
いう意味であり、岩崎由純会長はその
表現を誤って出さないようにそれを知って
気をつけて表していたのも偶然だった
のかな。
という風岡さんのお話で、手話+ペップ
トークのコラボレーション的な内容を
頭の引き出しから発見するばかりでした。
風岡さん
本当に色々とありがとうございました。
また助っ人の角田朋子さん(カメラマン、
タイマー)、長谷川雅史さん(撮影、編集)
ありがとうございました✨✨
手話もペップトークがあるとのこと、
また、ペップトークのマークは指文字の
『タ』であって手話では「駄目」と
いう意味であり、岩崎由純会長はその
表現を誤って出さないようにそれを知って
気をつけて表していたのも偶然だった
のかな。
という風岡さんのお話で、手話+ペップ
トークのコラボレーション的な内容を
頭の引き出しから発見するばかりでした。
風岡さん
本当に色々とありがとうございました。
また助っ人の角田朋子さん(カメラマン、
タイマー)、長谷川雅史さん(撮影、編集)
ありがとうございました✨✨