2023年10月22日（日）
先日、10月16日に逝去された
顕正会 会長 浅井昭衛氏の初七日のお塔婆を建立させていただき、
本住坊の本堂にて追善回向をしてきました。
また、Instagramを通じて
私の父や愛娘のティアラのお塔婆をたててくださった
ご信徒さんのお父様の三七日も22日（日）でしたので、
お塔婆をたてさせていただきました✨️
無間地獄へ堕ちた浅井昭衛氏が、
日蓮正宗のご僧侶にお塔婆供養で追善回向していただくことで、
自らの犯した過ちに懺悔、猛省をしていることと思います。
無間地獄の底で咽び泣いている浅井昭衛氏が、
お塔婆供養の功徳に感謝し、更に咽び泣きながら、
騙し、残してきた顕正会員を
無間地獄の底から正法に帰依する願うことになるかと思います。
顕正会を譲り受けた息子の城衛氏は、
父、浅井昭衛が亡くなり、
会内での動揺や不信が広がるのを食い止めるべく
これから色々な策を巡らせて、
あの手この手で顕正会を更なる大謗法へと導いていくと思いますが、
これ以上、顕正会の謀略に騙される人々が増えないよう、
逆に、私たちが浅井昭衛氏のお塔婆を建立することで、
浅井昭衛氏が無間地獄の奥底で、己の罪深い責任を償うために、
顕正会員が目を覚ますように…との計らいが必ずあると確信しております。
浅井昭衛氏は最後の最後まで、
日蓮正宗の信徒に復帰したかったはずです。
なぜならば、
浅井昭衛氏はかつて
『御遺命守護』として掲げていた正本堂の解体。
『御遺命守護』で掲げていた正本堂が解体された暁には、
以下のことを会員達に公約していました。
① 日蓮正宗信徒に復帰できる
② 幹部は常住御本尊が下附される
③ 一般会員も御形木御本尊が下附される
④ 浅井甚兵衛（昭衛の父）の遺影を抱きながら登山し、
戒壇の大御本尊内拝が許される
⑤ 天母山の頂上で浅井甚兵衛の遺影を抱きながら鏡割りをする
⑥ 松本日仁の満山供養を御法主上人に願い出る
顕正会員の皆さん、如何でしょうか？
浅井昭衛氏は何一つ公約を果たせぬまま亡くなりましたが、
上記の公約を見れば、
浅井昭衛氏がどれほど日蓮正宗の信徒に復帰したかったのか…
喉から手が出るほど、御開扉を頂戴したかったのにも関わらず
地位や名誉、権力欲等々に溺れ、
最終的には、自ら作り出した大謗法団体にて、
異流儀の葬儀を執り行われてしまいました。
日蓮大聖人様からの日興上人様、
日興上人様から日目上人様…
へと代々受け継がれてきた血脈相承が
顕正会には無いのだから、葬儀の出し方など知る由もなく…
散々、多くの顕正会員が犠牲になり、
臨終正念の肝心な場面で似非葬儀を営まれ、
堕地獄へ突き落とされた顕正会員達の地獄の苦しみを
今、浅井昭衛氏は悔やみながら咽び泣いてることでしょう。
大勢の罪なき人々を陥れた罪はとても重たいものですが、
それでも一度は日蓮正宗にて御授戒を賜り、
金剛宝器戒を持つことができてるのですから、
無間地獄にて罪を償った先には、今度こそは、
素直に、健気に、謙虚に、
仏様のために多くの人々を救い出すべく、
ご奉公に励んでいってほしいと願います🙏🏻😌
顕正会員の皆さん、
貴方たちが、敬う師匠を救い出すためには、
正法である日蓮正宗に帰依し、
本物の御本尊様の前で読経唱題、
そしてお塔婆をたてて追善供養していくことが大切です！
顕正会の似非勤行や題目では、
浅井昭衛氏は救い出せません！！
また、貴方たちの辿り着く先も、
浅井昭衛氏と同じく無間地獄行きとなってしまいます。
成仏を願うのであれば、
一日も早く目を覚まされてください。
日蓮正宗 法華講 本住坊信徒
坂井 久美子
📱090-4608-0440
✉️ lovery_t-rex935@docomo.ne.jp
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