S君:
「・・・」
「・・・やっぱり・・・」
「・・・日蓮正宗が正しいかも・・・」
と口に出したS君でしたが、
顕正会で日々浅井センセ~を疑ってはいけないと
洗脳されているため、
頭の中が混乱、ヒート状態に


そして、
S君:
「もう何も考えたくない・・・

」
と。
でも、それでも、S君とは会話を続けました。
S君が日蓮正宗の功徳を教えてほしいと聞いてきます。
私の父や法華講の仲間の方の病気平癒等の功徳の話をS君にしました。
今までは、日蓮正宗をバカにしていたS君ですが、素直に耳を傾けています。
S君の中で少しずつ日蓮正宗を理解しようとしているのが分かります。
ですが、
やはり、浅井センセ~や仲間や先輩、幹部をを裏切ることが出来ないようです
自分が苦しかったときに助けてくれたのは、仲間であり、先輩である。
顕正会に疑問を抱いたときに、家まで訪ねてきて励ましてくれたのも先輩。
そして、彼の苦しかった人生を救ってくれたのは顕正会であり、浅井センセ~。
その人達を自分は裏切れない
結局、S君が出した答えは、
「どんなことがあっても浅井センセ~に付いていく!」
でした
私は、
「恩があるからこそ、S君が正法に帰依して
浅井さんや仲間や先輩達を助けなきゃならないんだよ

S君にはその使命があるんだよ
」
と話をしましたが、S君の決意は固く、顕正会から離れられません。
S君と接してみて、顕正会の洗脳からの呪縛を解き放つ大変さを
目の当たりにし、痛感しました

つづく。。。。
「・・・」
「・・・やっぱり・・・」
「・・・日蓮正宗が正しいかも・・・」
と口に出したS君でしたが、
顕正会で日々浅井センセ~を疑ってはいけないと
洗脳されているため、
頭の中が混乱、ヒート状態に



そして、
S君:
「もう何も考えたくない・・・



と。
でも、それでも、S君とは会話を続けました。
S君が日蓮正宗の功徳を教えてほしいと聞いてきます。
私の父や法華講の仲間の方の病気平癒等の功徳の話をS君にしました。
今までは、日蓮正宗をバカにしていたS君ですが、素直に耳を傾けています。

S君の中で少しずつ日蓮正宗を理解しようとしているのが分かります。
ですが、
やはり、浅井センセ~や仲間や先輩、幹部をを裏切ることが出来ないようです


自分が苦しかったときに助けてくれたのは、仲間であり、先輩である。
顕正会に疑問を抱いたときに、家まで訪ねてきて励ましてくれたのも先輩。
そして、彼の苦しかった人生を救ってくれたのは顕正会であり、浅井センセ~。
その人達を自分は裏切れない

結局、S君が出した答えは、
「どんなことがあっても浅井センセ~に付いていく!」
でした

私は、
「恩があるからこそ、S君が正法に帰依して
浅井さんや仲間や先輩達を助けなきゃならないんだよ


S君にはその使命があるんだよ

と話をしましたが、S君の決意は固く、顕正会から離れられません。
S君と接してみて、顕正会の洗脳からの呪縛を解き放つ大変さを
目の当たりにし、痛感しました


つづく。。。。