週末いつもの様に「積丹半島美国」でダイビングして来ました。
ベタ凪で天気も良く、透明度（水平）は約12～15m、水温は～3m約24度、4～10m約23度、11～15m約22度でした。
水温が高くなってきたことで死滅回遊魚が増えてきています。
今回は「早朝ダイビング」もしました。
朝早くのダイビングは濁りも少なく、日差しが横から入るのでとっても綺麗でしたよ。
あまりの気持ちの良さに「ふわ～っと」
今回も沢山の皆さんが参加しました。
浅瀬は日が綺麗に入って「キラキラ」してました。
「スコ～ン」と抜けた抜群の透明度！
早朝ダイビングの魅力ですな～。
あまりにも小さすぎる「アミメハギ」の赤ちゃん。
何とか頑張って接写してみました。
アミメハギちゃんと同じロープの少し水深が浅いところには「ウマヅラハギ」もいます。
この時期になると群れてくる「メバル」の幼魚たち。
この団体は普通にしてますが、たまに逆さまになっている固体も見かけます。
砂地をもぞもぞ移動中だった「カノコセキワタ」ウミウシ。
ネットで名前調べたんだけど忘れてしまった。
「アユカウミコチョウ」小さすぎてこれが目いっぱい！
ちょっと色合いが不思議な「コケギンポ」ちゃん。
そして今回初めて見つけた「サンゴタツ」のベビー！
発見したのは「サミー」さん！ 体長約2～3cm！ 良く見つけました！えらい！！
そして、「イシダイ」の幼魚もまだまだ居ますよ！
ダイバーさんの体近くに寄ってくるので、撮影が大変です。
エキジットポイントで見た「アジ（幼魚）」の群れと「アナジャコ」の映像とご一緒に動画でもどうぞ。
「メガネ岩」ポイントにはいつものように「ムラソイ」が。
こちらは以前から「メガネ岩」ポイントにいる「コブダイ」の幼魚。
今回少し離れた岩場にひっそりと隠れていたところを「ジェントル－D」さんが発見！
動きが速くて上手く撮影ができてませんが「コブダイ（幼魚）」、動画で。
茶津西側のポイントでは「サル（アカ）エビ」「ソイ」等も観察できました。
前に「タツノオトシゴ（サンゴタツ）」の居るポイントを地図に示したことがあったんだけど、「その近くに行っても見つけられない！」という声があったので具体的に居たところを写真に撮ってきました。
このロープの中にひっそりと居ることが多いよ。
いつもここにいるわけではないので、お留守だったら近くの似たような場所も探してみてね。
とっても小さい個体だからお取り扱い注意でね！
目印に「棒」が立っているけど砂に差し込んだだけなので、波やうねりで倒れたり流されてるかも。
今回もここに居ました。
「ヒメイカ」も隠れていました。
エキジット近くのテトラに「ナベカ」がいますよ。
顔が可愛いですな。
茶津湾内も透明度良いですね。
講習でよく使う、そうあの場所です。
湾内砂地に「クサフグ」が現れ始めました。
動きが速くて上手く写真に撮れませんね。
動画でも撮ってみました。
動きが速すぎですな～。 天気が良くてハレーションしていますね。
今週末は日曜日日帰りで茶津の予定です。
カメラは「CANON IXY 210S」を純正ハウジングに入れて使用しています。
クローズアップ撮影は
「INON クローズアップレンズ UCL-165AD」1枚に手製のクローズアップレンズを重ねて撮りました。
ワイド撮影は
「INON ワイドコンバージョンレンズ UWL-105AD」1枚を使用しました。
ストロボは「INON D-180」1灯です。
動画は、「サンヨーデジタルムービーカメラXacti DMX-CG100｣を、「エポックワールド」のハウジング「EHS-1400」に入れたもので撮影しました。
CANON製品については「CANON」のホームページ
http://cweb.canon.jp/camera/dcam/index.html を
INON製品については「INON」のホームページ
http://www.inon.co.jp/INON_TOP.shtml を
ビデオカメラとハウジング「EHS-1400」については「エポックワールド」のホームページ
http://www.epoque-japan.com/digitalhousing-ehs1400.htm をご参考に。
ベタ凪で天気も良く、透明度（水平）は約12～15m、水温は～3m約24度、4～10m約23度、11～15m約22度でした。
水温が高くなってきたことで死滅回遊魚が増えてきています。
今回は「早朝ダイビング」もしました。
朝早くのダイビングは濁りも少なく、日差しが横から入るのでとっても綺麗でしたよ。
あまりの気持ちの良さに「ふわ～っと」
今回も沢山の皆さんが参加しました。
浅瀬は日が綺麗に入って「キラキラ」してました。
「スコ～ン」と抜けた抜群の透明度！
早朝ダイビングの魅力ですな～。
あまりにも小さすぎる「アミメハギ」の赤ちゃん。
何とか頑張って接写してみました。
アミメハギちゃんと同じロープの少し水深が浅いところには「ウマヅラハギ」もいます。
この時期になると群れてくる「メバル」の幼魚たち。
この団体は普通にしてますが、たまに逆さまになっている固体も見かけます。
砂地をもぞもぞ移動中だった「カノコセキワタ」ウミウシ。
ネットで名前調べたんだけど忘れてしまった。
「アユカウミコチョウ」小さすぎてこれが目いっぱい！
ちょっと色合いが不思議な「コケギンポ」ちゃん。
そして今回初めて見つけた「サンゴタツ」のベビー！
発見したのは「サミー」さん！ 体長約2～3cm！ 良く見つけました！えらい！！
そして、「イシダイ」の幼魚もまだまだ居ますよ！
ダイバーさんの体近くに寄ってくるので、撮影が大変です。
エキジットポイントで見た「アジ（幼魚）」の群れと「アナジャコ」の映像とご一緒に動画でもどうぞ。
「メガネ岩」ポイントにはいつものように「ムラソイ」が。
こちらは以前から「メガネ岩」ポイントにいる「コブダイ」の幼魚。
今回少し離れた岩場にひっそりと隠れていたところを「ジェントル－D」さんが発見！
動きが速くて上手く撮影ができてませんが「コブダイ（幼魚）」、動画で。
茶津西側のポイントでは「サル（アカ）エビ」「ソイ」等も観察できました。
前に「タツノオトシゴ（サンゴタツ）」の居るポイントを地図に示したことがあったんだけど、「その近くに行っても見つけられない！」という声があったので具体的に居たところを写真に撮ってきました。
このロープの中にひっそりと居ることが多いよ。
いつもここにいるわけではないので、お留守だったら近くの似たような場所も探してみてね。
とっても小さい個体だからお取り扱い注意でね！
目印に「棒」が立っているけど砂に差し込んだだけなので、波やうねりで倒れたり流されてるかも。
今回もここに居ました。
「ヒメイカ」も隠れていました。
エキジット近くのテトラに「ナベカ」がいますよ。
顔が可愛いですな。
茶津湾内も透明度良いですね。
講習でよく使う、そうあの場所です。
湾内砂地に「クサフグ」が現れ始めました。
動きが速くて上手く写真に撮れませんね。
動画でも撮ってみました。
動きが速すぎですな～。 天気が良くてハレーションしていますね。
今週末は日曜日日帰りで茶津の予定です。
カメラは「CANON IXY 210S」を純正ハウジングに入れて使用しています。
クローズアップ撮影は
「INON クローズアップレンズ UCL-165AD」1枚に手製のクローズアップレンズを重ねて撮りました。
ワイド撮影は
「INON ワイドコンバージョンレンズ UWL-105AD」1枚を使用しました。
ストロボは「INON D-180」1灯です。
動画は、「サンヨーデジタルムービーカメラXacti DMX-CG100｣を、「エポックワールド」のハウジング「EHS-1400」に入れたもので撮影しました。
CANON製品については「CANON」のホームページ
http://cweb.canon.jp/camera/dcam/index.html を
INON製品については「INON」のホームページ
http://www.inon.co.jp/INON_TOP.shtml を
ビデオカメラとハウジング「EHS-1400」については「エポックワールド」のホームページ
http://www.epoque-japan.com/digitalhousing-ehs1400.htm をご参考に。