名古屋のPRコンサルタント・PRディレクターのブログ -23ページ目

乗ってけ!乗ってけ!

このタイトルにメロディを乗せて口ずさんだら・・

しかも、アタマの中に伴奏で

モズライトのエレキギター音が流れたら・・

それは間違いなく40歳代半ば以上。


何度も言うが、

PR(広報)とはサーフィンのようなもの。

時流にうまく乗ることが大切。


今なら、“節電”とか“スーパークールBiz”とか。


先日も、何てことない

充電式の扇風機発売のリリースが記事になった。

別に新製品でもない。

去年ならアウトドアとかコンセントの無い場所での

使用想定商品として存在していた商品だ。

それを電力使用ピーク時用の“節電対策商品”として

リリースすれば時流に乗れる。と読んだのが

掲載につながったわけ。


このように時流に乗る。

時流に乗っかるには、気をゆるすことなく

サーフィンで言う 波待ち をしていないといけない。

ボードにまたがって波の状況、いや、

風の状況や潮の流れまでを見るのだ。


この潮目や風を読む能力も

広報のお仕事の重要なスキルなのだ。


今年は梅雨が長そう。ってんで、

やたら長靴。もとい、

レインブーツが売れてるみたいですが、

このあたりの“梅雨ネタ”のリリース流してますか?

流通の広報のみなさん!


ハンターの編み上げレインブーツの

メンズサイズが売り切れて無いのですよ・・。

欲しいのに。。



肩書きだけ広報

一度、自社の広報部が出したリリースについて

レスポンスが悪かったから

私から改めてリリースして欲しい。って

ムチャな相談。


お断りしながら、

件のリリースを拝見。


こりゃ、いかんわ。

上場企業なのに・・

商品の魅力というか、特徴が何ひとつ伝わらない、

いや、伝えようとしてないコピー。


この程度のリリース制作能力で

「広報部です。」って名乗ってるのってどうなの?


ほんと、この企業さんだけじゃない。


スキルもなく、

ヤル気もなく、

(リリースを出すのを面倒くさがる輩がいるらしい)

名刺に広報部署を名乗るのが許せない。


こういう“肩書きだけ広報”の方に対して

広報の大切さ、

業務に必要なスキルを伝えていきたいと

思ってはいる。

(相手がその必要性を感じてるか問題だが)


どなたか、出版させてもえませんかねぇ。

(自費出版はできませんよ)

働け!広報部その2

仕事の依頼が広報担当部署から来ることは少ない。

広報ってのも積極的に

売り上げアップにつながるよう動く。

いわゆる“戦略的広報(PR)”ってのが

主流になってきている今。


時代について行ってる。と言うより、

時代についていかざるおえない営業(販売)部署の

方の方が真剣に“戦略的PR”に取り組んでいる。

そんな訳で、営業(販売)部署からの

お仕事の依頼は多い。


今回もそんな流れで、

リリースを代筆し、配信の代行を行った。

これが新聞で記事となった。


そしたら・・・


広報部が怒ったそうな。

事前に「広報がリリースしないなら

営業(販売)部署から独自にリリースするよ。」

と仁義は切ってあったらしいが、

営業部署がわたしのようなプロを雇ってるとは

ついぞ思わなかったのだろうね。

タカをくくってたら記事になっちゃった。


怒るのもスジ違いじゃないのかね?

広報が広報たるお仕事をしなかった。

したがらなかった。

よって、営業(販売)部署が行った。

それを怒るぐらいなら自分で動けよ。


ほんと、肩書きだけで

スキルどころかヤル気の無い広報担当者が多すぎる!

働け!広報部。