こんにちは~!今日は二度目のT--portの時々日記![]()
訪問くださり、(お付き合い下さり)いつもありがとうございます。
いきなり![]()
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漢字が間違えてます![]()
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と、言われるお客様。「令」なんです。
「マ」になってます![]()
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これはね、書体によって変わるの。
どちらも同じ漢字なの。
ゴシック、明朝体だと、「ア」
筆文字の行書体だと、「マ」
なの。
説明しても。お客様の頭の上の
マークは消えない・・・![]()
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しぶしぶな感じで「わかりました」と。
どうして、こんなに紛らわしいんだろう![]()
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ググッてみたら・・・以下コピーです。
元々は、「マ」の方の「怜」だけが手書きされていました。
中国において、16世紀頃に木版印刷が誕生します。
その印刷用の字体として、明朝体が使われるようになりました。
木の板に、手作業で文字を彫っていくのですが、その際に効率化が行われます。
具体的には、元々あった鋭角的に彫る「マ」を、直線的に彫る「ア」に変更されたということ。
これが、「ア」の「怜」の誕生です。
「マ」と「ア」の「怜」があるのは、
印刷屋の都合だったということ。
特に、印刷用の字体に「ア」が多いのも、こういった背景が影響しているのですね。
「怜」の漢字は、「マ」の「怜」も正解ですし、「ア」の「怜」も正解。
つまりは、「マ」「ア」どっちも正式な漢字ということ。
今後は、細かいことは気にせずに、
堂々と書きましょう。
と、言う事だったんだ。![]()
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ググってみるもんだね!便利な世の中だ。
イヤ、便利なだけじゃ無い。
何事も長所短所あるからさ、
便利を悪に使う頭の良い人。には困ります![]()
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まぁ、遭遇しなければ居ないも同様。
T--portには素敵なお客様しかこないし、
T--portの時々日記にも、素敵な人しか訪問されない。![]()
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なんだか、そんな風になってるんだ。![]()
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今T--portの時々日記ポチッと訪問いただいたあなた様もそのお一人![]()
今日も
あ
り
が
と
う
ご
ざ
い
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お疲れ様でした
