先月、英国王立音楽検定を受検しました。勿論対面で。


今回受検したのは、ピアノは15分間の合否のないパフォーマンス・アセスメント(PA)と、 声楽グレード5 (合格❗️)🎉


ピアノのパフォーマンス・アセスメントは、

検定員から直筆のコメントをその場で受け取れます。今回のコメントは英単語の文字数 201words! 


ABRSMはホントに楽しい検定!(^。^) ロンドンで何回もパフォーマンス・アセスメントも受検しました。


声楽は、グレード1を神戸で2019年に受検して、飛び級グレード5受検!なんとか合格できて良かったです(^◇^;)


今回からABRSMの受検システムが色々変更されていて、受検日から3日後にオンラインで成績表をダウンロードできました!はやい!!

以前は成績表が手書きだったけど…


パフォーマンス・アセスメント(PA)は、手書きのコメントで、変更されてなくて安心しました!


声楽の合格証が届くの楽しみです。


次は数年前にできた新しい歌の検定「Singing for Musical theatre」の練習します!