開胸手術当初からICD植え込み後に弁膜の手術をすることを告げられていた正直、心臓手術となると成功率が気になる若くはない命を大がかりな手術をしてまで生かす必要があるのか疑問に思っていたそれが大量の薬剤で激やせしてしまい本人から手術を見送った体力がなくなり手術に耐えられないと判断したそれによりカテーテル検査もしないことになったやはりファロー四徴症では弁膜の手術が避けられないようで今後、どうなるか予想はつかない今のところ問題なく生きている