今朝、なんとも言えない違和感がありました。

 

うまく言葉にできないけれど、
身体のまわりをモヤのようなものが覆っている感じ。

 

「なんか今の状況、おかしいぞ。」

 

そんな感覚でした。

 

どこかで“止まっている”ような感じ。

 

停滞感、というのかもしれません。

 

朝食をとったあと、
何気なく開いた一通のメール。

 

題名は
『過去は全部忘れてしまえ』

 

少し強い言葉だなと思いながら読んでいると、
ある一文で、はっとしました。

 

「過去の延長線上に、新しい未来はない。」

 

確かにそうだ。

 

私はここ最近、
過去をたくさん振り返っていました。

 

うまくいかなかったこと。
お客さんが離れていったこと。
以前の仕事場の活気。
父との記憶。
自分の弱さ。

 

整理しているつもりだったけれど、
いつの間にか、そこに“住んで”いたのかもしれません。

 

過去を見ることが悪いわけじゃない。

 

でも、そこを基準に今日を生きていたら、
明日もきっと同じ景色になる。

 

メールの中にあった
「一日一生」という言葉も胸に残りました。

 

朝が誕生で、
夜が死。

 

今日という一日を、一生のように生きる。

 

大げさかもしれないけれど、
今の私にはちょうど響きました。

 

だから今日からは、少しだけ視線を未来に向けてみようと思います。

 

過去を否定するのではなく、
そこに住まない。

 

ただ、

また揺れると思う。
不安もきっと出てくる。

 

それでも、そのたびに
視線を前に戻す。

 

今日という一日を、
まっさらな気持ちで生きてみる。

 

まずは目の前の一人と丁寧に接する。

 

そして、こうして書くことも、
未来に向けた小さな一歩。

 

読んでくれたあなたも、
深呼吸をひとつ。

 

今日という一日を、一緒に生きましょう。