昭和~平成~令和 時代背景とは | TAKAHIRO OKUYAMA 奥山高弘のブログ

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日々の出来事を気まぐれに書いてます。
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おはようございます。

昨今

コロナ

戦争

円安

物価上昇

金利上昇

invoice(増税)

等々.............


決して面白くないNEWS多いですね

自分、不動産屋のオヤジ且つ学もないので難しい事、解かりません

けど

彼是35年不動産の仕事携わってると

なんとなく

時代背景こそ違うにせよ

嫌な予感ですね。

動物的な

いまだ日本国は、米国の属国であり

米国金利上げ上げたでは、我が国も追随?

長期金利少し上がりましたが

短期プライムレート所謂変動金利上がりませんね(これ上昇したらヤバいね)

記憶の限り昔バブルの時代住宅ローン金利約8%前後と記憶してます。

然し皆ジャンジャン借入しまくった

不動産価格=kyapitarugeinnみたいな感じ

金利何%であろうと不動産価格青天井(笑)

然しながら日銀総量規制

国土法


あっという間に地べたの価値下落

株価下落

金融機関も証券会社も潰れて

(第一勧業銀行、山一証券)なんかが代表的

住専も御多分に漏れず先に

何が云いたいかと言うと

皆さんお解かりでしょうが

金利バンバン上がろうが

市場にカネ回ってれば何も怖い事ない訳です。

怖いのは、融資総量規制

突然血液の循環が止まったら

借入して事業営んでる者死んじゃいますよね

尤も世代の違いで悪い事ばかりでは、ありませんね

資産家のご隠居さん昔銀行に一億円定期預金してるだけで食えた金利で6%位の
配当あるし元本保証

下手にアパート経営なんかすることない

でも

我が国政、府により時代は、すっかりと変わり

現代では、すべからく自己責任


時代は、繰り返す何時かきた道

そう考えると

いかがでしょうか



住専