山の頻度が多かったGWから梅雨入りまで。

4月29日、 数日前に阿蘇の火口規制が解除されたので、阿蘇中岳・高岳を歩いてきました。独特な景観で楽しいです。
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5月4日、今年のGWも福岡に遠征。初めての宝満山だったので正面登山道で登り、行者道で愛嶽山経由で下りました。福岡は様々な山があっていいですね。
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5月5日、昨年の平尾台は吹上峠~貫山へのメインルートを楽しんだので、今回は茶ヶ床園地~周防台~桶ヶ辻~天狗岩~貝殻山と雄大な展望を楽しみながら歩いてきました。
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5月12日、「のぼろ2018冬号」に載っていたトンガリ山、矢筈岳・丹助岳に行ってみました。低い山ですが岩登りがあり楽しめました。
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5月20日、 硫黄山の噴火以降、初めてえびの高原に行き、登山可能なえびの岳に登ってきました。火山灰を被っても、ミヤマキリシマは元気に咲いていました。
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5月27日、満開のミヤマキリシマを眺めに、阿蘇にしようか九重にしようか迷いましたが、昨年は平治岳に行ったので阿蘇高岳にしました。この時期の阿蘇はキモチイイですね。
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6月2日、やっぱりこの時期は晴れたら九重山です。今回は三俣山~星生山にしました。登山者が多いことが予想されたので、夜のうちに登山口の駐車場に入り、車の中で仮眠し、夜明けとともに出発しました。先に登った三俣山は空いていたのでのんびり楽しめました。星生山はミヤマキリシマのピンクと岩と新緑のコントラストがなかなか良いです。こちらは登山者で大にぎわいでした。
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あぁ、雨と暑さで山から足が遠のく季節になります。