ライバルを粉砕しあなただけが勝利する、自由英作『鬼の3大原則』② | 偏差値43→67へ底辺受験生がたった3ヶ月で一流大学合格受験生の3%しか知らない新常識メソッドLIBERTE

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高校3年間部活
漬けの毎日を過ごしてきた
あなた


椅子に座って3分も集中できない
勉強し始めると何か違うことを
考えたり他のことがしたくなって
漫画や携帯に手が伸びてしまう

勉強アレルギーのあなたでも
志望校に合格させてしまう
方法を発信していきます。

回は、あなたに


自由英作であなたが高得点を奪取するための
3大原則の二つ目をお伝えします。





これを知れば、


自由英作文はどのように解答すれば
点数が取れるのか?



が一瞬でわかり、
すぐに得点につなげることが可能です。


それと同時に、
ほぼ何も考えなくても点数が取れてしまいます。


怖いですね、でもマジです。


ライバルたちが横でウンウン唸りながら
めちゃめちゃ一生懸命考えているなか


あなたはたった数分で自由英作を終え
次の問題に取り掛かることができます。


それなのに、
あなたの点数のほうが
ライバルよりも2倍くらい高く


英語だけでも
他を圧倒する点数差をつけられます。


その余裕は他の数学や物理にも及び、


ライバルが白目をむいてこっちを
羨ましそうに見つめるほどの高得点を


あなたは、いとも簡単にたたき出せます。



そうやって、あなたが
志望校に楽々合格するビジョンが
僕には見えます。


ライバルと同じように、
めちゃめちゃ考えたのにもかかわらず
間違ったアホな解答を作成するか






今すぐこの原則を解答に反映させ
他を圧倒する超高得点をたたき出すような
何の非もない最強の解答を作成するか





決めるのはあなたです。


後者を望むなら
読み進めてください。


何回書いても
自由英作文で高得点を
とることができる大原則を


この記事を読んでくれてる
あなただけに、お教えします。


僕は、あなた以外の受験生のこと
なんて考えてなんかいませんからね、


あなただけが、志望校に合格し、
幸せになる



そこにしか興味ないですから。


長くなりましたが、その大原則とは、






『結論ではさむ』






です。


自由英作には、大きく分けて
二つのタイプの設問があります。


一つ目は「賛成 or 反対」タイプ。


ある意見について「賛成か、反対か」
が問われます。


二つ目は「君の意見述べてみな」タイプ。


あなたの具体的な意見を聞かれてます。


上のどちらのタイプが来ても
原則『結論ではさむ』を使います。


たとえば、こんな感じ。


『わたしはこの意見に賛成です。
それは、~だからです。
ゆえに、私はやっぱり賛成です。』


とか


『私は~と思います。
それは、~だからです。
ゆえに、私はやっぱり~思います。』


これを英語に直すだけです。


『わたしはこの意見に賛成/反対です。』





『I agree/disagree with this idea.』


と訳します。


ここで、実際の試験であなたが
たどるプロセスを示しておきます。


これに沿って、日ごろも練習してくれたら
本番も余裕で取り掛かれます。


①問題の判定

「賛成or反対」か「意見を述べるのか」


②結論を決める


ここでのポイントは、
結論の間に挟む「根拠」がふくらましやすいように
結論を臨機応変に変えることです。


自分の本当の主張が「賛成」であったとしても
「反対」のほうが書きやすいのであれば変える


それから、最初と最後の結論は
『同じこと、だけど違った表現』
で書くのがいいです。


③最後、根拠で字数をそろえる。


結論は最初と最後、1文ずつビシッと書きます。


以上です。


長々とお話しましたが、
この流れに沿って自由英作してください。


では、
ちょっと
次のフレーズを頭の中で
3回だけ読んでみてください。


『I agree with this idea.』


これからよく使っていくフレーズなので
覚えてくださいね。


最後で読んでいただいて、
ありがとうございました。



質問や感想はt.oit.0825@gmail.com まで!



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