何も考えずに簡単に実践できる『究極のモチベーション維持術』 | 偏差値43→67へ底辺受験生がたった3ヶ月で一流大学合格受験生の3%しか知らない新常識メソッドLIBERTE

偏差値43→67へ底辺受験生がたった3ヶ月で一流大学合格受験生の3%しか知らない新常識メソッドLIBERTE

高校3年間部活
漬けの毎日を過ごしてきた
あなた


椅子に座って3分も集中できない
勉強し始めると何か違うことを
考えたり他のことがしたくなって
漫画や携帯に手が伸びてしまう

勉強アレルギーのあなたでも
志望校に合格させてしまう
方法を発信していきます。

憩時間、あなたは何をしますか?



こんにちは、たかひろです。


『勉強に疲れ、休憩したいなぁ』


と感じたときに、
僕も実際に実践していた"あること"をするだけで


あなたのモチベーションは下がらなくなります。


これに気づいて実践してる人と、
そうでない人とでは
この先大きな差が開きます。


モチベーションが維持できれば


仮に模試で成績が上がらなかったとしても、
次に向けて努力することができるので


確実に模試の成績は上がっていきます。


そうなれば、志望校の判定もどんどん上がり、
A判定まで持っていくのには
そんなに時間がかからなかったりします、実は。


その判定があなたの勉強をさらに加速させ


まわりに何を言われようが、
どんな環境であろうが、


ただひたすらに勉強に集中できる
超スーパーなあなたになることができます。


逆転合格者といわれる人たちは、
実はこういう超スーパーな人です。


別に才能なんかいりません。


モチベーションをずっと保てる人、
そういう人が最終的には難関大学への
合格を手にするんです。



逆に、
現役時代の僕のようにモチベーションの
維持の仕方がわからない場合、


偏差値は上がるどころか、
どんどん落ちていきます。


まわりが受験に向けて
モチベーションを高めていくなかで


そんな環境すら嫌になります。
逃げ出したくなります。


自分にいらだちを感じ
しかし、そのはけ口はどこにもない。


まわりの友達はみんな勉強していて
あなたの話など絶対聞きません。


いちばんやる気を保っていなければならない
冬でさえ、何にもする気がなくなり


過去問を開けてみても
まったく解けない。


試験の日はありもしない「奇跡」
を信じるだけ。


合格発表の日、
あなたはただ「不合格を待つ」だけになります。



これは僕のことそのまんまなんですが、
あなたには同じふうにはなってほしくない。


ということで、
モチベーションを維持するために、
勉強の合間にできる簡単なこと、


それは


『筋トレ』




です。


休憩時間にウォークマンで
好きなアーティストの音楽を
聞いている人をよく見かけます。


音楽を聴くのは、確かに
リラックスでき、落ち着くことはできます。


しかし、モチベーションの維持
という観点からみれば、


実はそんなに得策ではないんです。


モチベーションを高めるために
必要なことは「体を動かすこと」です。


頭に血を行きわたらせ、
体そのものが「勉強モード」になります。


これは科学的にも、正しいそうです。


なので、


『筋トレがしんどいな』


と感じるあなたはストレッチでもいいです。


とりあえず、「体を動かす」
これが大事です。


勉強の合間にできる簡単なことを
ステップでお話しときますね。


①勉強に疲れた


②両手のこぶしを握り、力をいれる


③10秒間だけ静止


これだけです。
これで、モチベーションの高いまま
勉強することができます。


ではさっそく、この場で
5秒間だけ右手をギュッと握ってみてください。


…握りました?


こんなわずかなことでもいいです、
ぜひ勉強の合間に実践してみましょう。


そうすれば、
モチベーションが維持でき、


春、志望校は『ようこそ』と
あなたを出迎えてくれるでしょう。





最後まで読んでいただいて、
ありがとうございました。