「うかる」受験抗体を作り出す『365日快眠法』を伝授します。 | 偏差値43→67へ底辺受験生がたった3ヶ月で一流大学合格受験生の3%しか知らない新常識メソッドLIBERTE

偏差値43→67へ底辺受験生がたった3ヶ月で一流大学合格受験生の3%しか知らない新常識メソッドLIBERTE

高校3年間部活
漬けの毎日を過ごしてきた
あなた


椅子に座って3分も集中できない
勉強し始めると何か違うことを
考えたり他のことがしたくなって
漫画や携帯に手が伸びてしまう

勉強アレルギーのあなたでも
志望校に合格させてしまう
方法を発信していきます。

験生たるもの、睡眠が命。


こんにちは、たかひろです。


今日は、


1日勉強を頑張ったあなたに
僕も実践していたとっておきの「快眠法」
をお伝えします。


初めに言いますが、
快眠することは目的ではないです。


快眠することによって


次の日、「勉強するのに最適な状態」
を作れていることが大事です。





今日の勉強を思い出してみてください。


ずっと集中して机に向かうことが
できましたか?


なかなかできませんよね。


それは、体の緊張によるものです。
要は、リラックスできてないということ。


そして、それは快眠できてない証拠です。


快眠さえできていれば、
日中勉強にささげている時間の100%
を有効に使えます。


しかし、
今までどおり「ただ寝るだけ」では
実は全然快眠できてないです。


もっというと、実は
日中勉強している時間の60%ぐらいしか
有効に使えてないです。


つまり、あなたは毎日


「40%もの労力」を無駄にしてます。


40%って、かなり大きいですよ。


イメージしてみてください。


10時間勉強して
ちゃんと10時間分が頭に入るA君と


10時間勉強したうち
4時間分が頭から抜けていくB君




勝つのはどっちでしょう。


これが毎日続けば、B君に勝ち目は
ないです。


受験生って、


勉強法とか睡眠時間ばかりに
目が行きがちで、


実は肝心な


「睡眠の質」という部分


を見落としています。


ゆえに、B君のような


「頑張って長い時間勉強しても
その努力が全然報われず散っていく」


せつない受験生が量産されていくんです。


あなたも、このままだと、
B君のような未来が待ってます。


勉強しているのに全然頭に入ってこず


勉強時間が足りないのだと勝手に思い込み


むやみに勉強時間を増やす。


結局、やったことを完全に吸収しきれず


自分の「半分」の時間しか
勉強してないやつらに毎回負ける。


そして最後まで自分の過ちに
気づくことなく


憧れの志望校には


「お前なんか入れるかよ」と門前払いされ


行きたくもないような大学の
坂道を毎日嫌々上らなければならない。


毎日がほんとうに憂鬱で、
コンプレックスの塊みたいな人間になる。




こういう事態にならないためにも、


また、ライバルに少しでも差をつけ
ぶっちぎりで合格するためにも、


自分の「睡眠の質」に目をむけ、
毎日の勉強にリラックスして取り組める
からだを作っていきましょう。


では、お教えします。


その「快眠法」とは、


『寝る前に行う、筋弛緩運動による緊張緩和』


です。


受験生ってずっと椅子に座ってるので
実はかなり体が緊張してます。


知らぬ間に筋肉は緊張してて、
それが快眠できない原因です。


「筋弛緩運動」を行うことによって、
その部分の緊張をほぐすことができ、


それを寝る前にすることによって、
驚くほど快眠できる。


次の日に疲れを持ち越さない
からだを作ることができます。


次に方法を書いていきます。


①椅子に座ります。


②頭からつま先まで全身に力を入れます。


③そのまま5秒間静止。


④脱力し、5秒間リラックス。


⑤これを5回繰り返します。


と、すごく簡単です。


寝る直前の1分でできることなので、
今晩から実践してください。


では、今すぐ「その場で」


5秒間だけ全身に力を入れてみてください。


そしてゆるめる。


どうですか?リラックスできましたか?


勉強法やマインドも大事ですが、


こういう細やかなところに目が行く受験生は
自己管理がうまくて、高確率で合格していく


というのは経験的に感じることです。


今回も、
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。


質問や感想はt.oit.0825@gmail.comまで!