趣味から派生する人脈作りの可能性2
昨日話ししたことの、
つづきが、今日起きましてね。
昨日はチェロと弦楽の場面でもって、
今日はテニスの振り替えレッスンに行きました。
あたしは校長=社長にじきじきテニスレッスンを
受け取るんですよ。
でもって、独立するんだあって話して、
最初迷ってたけど、テニスやっぱり続けるわあって
話してたら、
昨日おいらがお話してたことと
おんなじことを、校長がおいらに向かって話してくれるわけ。
テニスもテニスで、やるひとは基本、
エグゼクティブな人が多いんだわ。
おいらの商売には人脈創るのに、
もってこいじゃないって言ってくれるわけ。
でもって起業したら、名刺配ってもいい?
そしたらレッスンつづけるよーんっ!て聞いたら
校長からオッケーもらっちゃった。
これをさ、
ひとによってはさ、
校長がいったことは、
おいらにレッスン継続させるための
リップサービスだって捉える事だってできるんだけどさ、
おいらは校長の口車にのってるって
わざわざ忠告する人も、周りに確実に居るような気がする。
ただね、
そういうつまらないかんぐりは
したくないのよね。
そういうひねくれた考え方をするような方とは、
おつきあいしたくないんだよねえ。
べつにいいんだわ、
どっちでも。
ただ、
お互いに気持ちいいことをお話することはとても良いことだし、
続けるべきなんじゃないのって
思うだけ。
プラスととるか、マイナスととるか。
プラスで採れる人が、成功する人だとおもう。
周りで稼いでる人、
みんなそんな感じするよ。
そういうプラス忠告は、いつも喜んで受けてるトモトモでございます。