道東診断士の会 | 失業から中小企業診断士への系譜 第4楽章~finale~

道東診断士の会

昨日はですね、




前々から予定していた、




道新支社長さん、独立診断士先生二人を交えた、




診断士4人会を決行しました。




おでん屋さんで、もぐもぐのみのみ、




ネクタイとってざっくばらんにやりました。




道東地区の地域活性に向けて、




いろんないけんのやりとり、




オラは終始、うなづくのが精一杯。




そんな中で、




急にオラの婚活お相手あっせんのおはなしになったりと、




勉強かつ、楽しみながらの飲み会でした。




でもっていつも以上飲んだので、




今日は胃がつらかったなあ、最近胃痛つづきなのでのう。げっぷ。




2次会は、おねーちゃんのいるお店にも久々に連れていかれ、




ちがういみで、先生諸氏のパワーにたじたじとなるのでした。。。




でもって、オラはこの会の事務局長となっちゃいまして、




以後定期的にやりましょうとのことです。




帰りがけ、一番年が近い先生とお話ししてて、




やはりでてきましたね。




独立しちゃえって話。




養成課程の頃もそうだったの。




診断士の先生ってのは、はっきり二つに分かれる。




ひとつは、自分は食えてるのに、




診断士は独立しても食えねーって




脅しをかけてくる、




器が小さいんだか、




叱咤激励してんだかひじょーによくわからん先生と、




苦労はあるけれど、独立しなきゃわからない、




いっしょにやろうぜといわんばかりに、




独立をしろって勇気づけて言ってくれる、器のでっかい先生。




昨日は、間違いなく後者の先生。ちなみに、




8期の流通実習のインストラクター先生です。




よっぱらってたけど、




月30万、40万、の仕事ならすぐあげちゃるとのこと。




むしろ今は忙しすぎるらしい。




おらは、




今のところ予定はない。




だけど、最近自分の道に迷いも出ている。




その先生の言葉で、




印象に残った言葉。




中小企業診断士という肩書は、




正直、今の仕事では必要ない。




中小企業診断士という肩書は、




むしろ、自分のプライドを保つためにある。










勉強せな、




勉強せな。