養成課程の応募書類書きはじめてます | 失業から中小企業診断士への系譜 第4楽章~finale~

養成課程の応募書類書きはじめてます

いよいよ




第7期 中小企業大学校 診断士養成課程募集が来月から始まります。




第6期養成課程募集において、




私は、書類も通り、面接まで行きましたが、




結局呼ばれることなく落選という、




非常に中途半端な思いを経験しております。しょぼん




はっきり言って、去年12月の診断士2次試験を落ちたことは




それほどショックではありませんでしたが、




今年1月受験の養成課程の落選は、




かなりのショックでした。へこみました。ショック!









でも、物は考えようで、




もし前回落選してなければ、




先日出会った、楽器会社への就職の件は、




ありえなかったわけです。




なぜなら、もし前回受かっていたら、




今ごろは大学校の診断実習の真っ最中なわけで、




実家に戻っていたわけですから。




こんなことがあると、




機が熟すのを待つために、




見えないプラスの力がわざと働いたように




なんだか感じてしまうわけです。




ブログの左上につけた、マーフィー先生の言葉や理論の力を




最近、ひしひしと実感するような出来事が続いているわけです。




プラス思考、前向き言葉がもたらす奇跡、




マイナス思考、マイナス言葉の無意味さや、恐ろしい暗示力。




先人達は、言葉のことを「言霊」だなんて、よく言ったもんだ。











さてと、最後の原稿2枚を書かねば




お題は




「あなたが描いている中小企業診断士の役割を簡潔に述べるとともに

 あなたが診断士資格取得後どのような分野または領域で貢献したいか」




800字以内で記述です。




意外と、これきちんと描けている方って




少ないだろうとおもわれるテーマですね。











明日、訓練校で、




あたしの尊敬している、接遇講師の先生に




講評してもらわねば。




よって、今日は簿記の勉強はお休みどす。




きっちり書きあげるぞビックリマーク