親友の彼女 | 失業から中小企業診断士への系譜 第4楽章~finale~

親友の彼女

今日は、さっきまで久しぶりに外食でした。



普段一日600円男の創作弁当生活ですが、



今日は、外食です。



おらの一番の親友殿が、おらに彼女を紹介するとのことで



急遽一緒にご飯を食べてきたんです。



親友殿はかつて、ものすごく遊んでおりました。



(意味の多くは語りません)



(おいらも、やや、一緒に遊んでおりました 爆)



しかし、彼女ができて、一気に昔の勢いは落ち着きまして、



仲睦まじいじゃありませんか。



おらと電話で喋ることも減ったし、



うまくやってるのが見えてよかったです。



お皿に取ってあげたり、



少しじゃれあったり、



あてられたぜ、まったくビックリマーク






最後ラーメン屋に行ったんですが、ラーメン



おらのラーメンが最初にきて、何ら親友殿に遠慮せず、



先に食べ始めました。ラーメン割り箸 



親友の彼と飯食う時は、いつもそんな感じだったもので。



しかし、



次に彼女のラーメンが来たとき、彼女はまだ箸を割りません。



そのあと、彼氏の分が来たとき、初めて箸を割りました。



彼の分がくるまで、



彼女は箸を割らなかった。



待ってたんです。








なんてことはない、



光景です。



でも、ものすごく心に残りました。



恋人同士、じゃれあいながらも



いい距離間は、きちんと保ってる。








今日は久しぶりに会えて、楽しかったぜビックリマーク