親友の彼女
今日は、さっきまで久しぶりに外食でした。
普段一日600円男の創作弁当生活ですが、
今日は、外食です。
おらの一番の親友殿が、おらに彼女を紹介するとのことで
急遽一緒にご飯を食べてきたんです。
親友殿はかつて、ものすごく遊んでおりました。
(意味の多くは語りません)
(おいらも、やや、一緒に遊んでおりました 爆)
しかし、彼女ができて、一気に昔の勢いは落ち着きまして、
仲睦まじいじゃありませんか。
おらと電話で喋ることも減ったし、
うまくやってるのが見えてよかったです。
お皿に取ってあげたり、
少しじゃれあったり、
あてられたぜ、まったく![]()
最後ラーメン屋に行ったんですが、![]()
おらのラーメンが最初にきて、何ら親友殿に遠慮せず、
先に食べ始めました。![]()
親友の彼と飯食う時は、いつもそんな感じだったもので。
しかし、
次に彼女のラーメンが来たとき、彼女はまだ箸を割りません。
そのあと、彼氏の分が来たとき、初めて箸を割りました。
彼の分がくるまで、
彼女は箸を割らなかった。
待ってたんです。
なんてことはない、
光景です。
でも、ものすごく心に残りました。
恋人同士、じゃれあいながらも
いい距離間は、きちんと保ってる。
今日は久しぶりに会えて、楽しかったぜ![]()