コミュニケーション | 失業から中小企業診断士への系譜 第4楽章~finale~

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男女の友情で思い出したんですが、



今日、地下鉄乗ってまして、


おれの隣に、3人組の専門生と思しき女の子が座ったんです。おとめ座おとめ座おとめ座叫び


まあ、こんな状況で真っ先に話題に上るのは、


倍率1.1倍で


彼氏話なわけなのは、日本共通ですな。




そして、


そんなガチガチな予想を、


これでもかと、裏切ることなく・・・


やっぱり彼氏話がはじまったとさ。しっぽフリフリ



 


おとめ座「前の彼氏がすごい、なにかとうるさかったから、


  今の彼氏は何にも言わない人にしたの」




得意げ俺:ふむふむ。ありがちですな。




おとめ座「何でも聞いてくれるの?」


おとめ座「うん。何にも言わないで聴いてくれる。でもさあ・・・」


おとめ座「でも・・何にも言ってくれないから、物足りないんだよねえ。」


おとめ座「ちょっとは言ってくれたほうがさ、それであたしも変われるジャン」


おとめ座「成長できるっていうか・・・そうだよねそうだよね~


以後(エンドレスぺちゃくちゃ)」




俺:わおわおわおわおわおおおおおんわんわん





それでも、地球は回っとります。


まことに、おめでたい話です。


すべて、彼氏のせいらしい。


自分変わるのも彼氏しだい。


何も言わない、やさしいやさしい彼氏君、


心中お察し申すよ!


おれは応援しているぞ!


頑張れ!


もっとも


俺だったら、何も言わないなんてことはないんだけどね。





おねーさん方へ


せめて自分の性格ぐらいは、

自分で責任持ちましょうねドキドキ


じゃないと、せっかくのやさしい彼氏君も


いずれは愛想尽かして


逃げちゃうぜ走る人