今日は朝から
嵐のような強風
これから豪雨も予想されています
普段から頭痛など無縁で
天候と体調の変化に鈍感な主人がめずらしく
「頭が痛い
天気のせいか？？」と言っています
おまけに
「今までそんなこと感じたことないのに
君たち（私と娘）に感化されちゃったからか？？？」と・・・
・・・・それは関係ないだろう 
最近は 私も
天気と体調の関係をあまり気にすることもなくなっていますが
かつて娘の体調が不安定な時には
“気圧の変化で頭痛の起きやすさを予測するアプリ”を入れていたこともあるくらい
とても気になっていました
実際に気圧が急激に下がった時に
頭痛などの症状があらわれていることはありましたが
娘の体調もすっかり良くなった今
振り返ってみれば
気圧の変化が怖いあまり
気にし過ぎていたところがおおきかったなぁ と感じています
でもね・・・・
ほんと怖いんですよね
親にしてみれば・・・
うわ～ 
低気圧来る～
また気持ち悪いとか
頭痛いとか言うんじゃないか ？！
というだけで・・・
大げさではなく
恐怖
もうある種の トラウマ的なものと言えるくらい怖いわけです
特に娘は
梅雨や台風の時期はぐったりとなってしまっていたので
真剣に
梅雨や台風の影響の少ない北海道に
引っ越さなければならないんじゃないかと考えているほどでした
この時期
かつてのわたしと同じように
いよいよ梅雨が来る～ と
恐怖に感じている方は多いのではないでしょうか
そして
娘が起立性調節障害を乗り越えた今
その頃の自分に
そして同じような境遇にある方には
今までと 同じ梅雨（同じ症状）になるとは限らないよ！
年齢を重ね
起立性調節障害の終わりに向けて進んでいるのだから
と伝えたい ！！！
起立性調節障害は いつか必ずゴールが来ます
去年より１年分 ゴールに向かっているということを信じて
余計な杞憂
起こる前から ビクビクするような
エネルギーの無駄使いは不要だよ ！！と言いたいです
もしかすると
子ども自身は
去年と同じようになると思っていない可能性があります
それを親の方が
「やだね～ また梅雨が来るね～」と
怖いよ～ 怖いよ～ と思っていると
余計に敏感になってしまうのでね
とにかく
親がきっかけを作らないことが大事だとおもいます
これは娘が高校生の頃のブログです
中学３年生の１２月に氣功の治療を受けて
起立性調節障害の症状が劇的に改善したことをきっかけに
自分たち自身で氣（エネルギー）を整える必要性を知り
ちょうどレイキを使ってエネルギーをチャージしていた頃です
それでも
私自身が まだまだ
子どもの体調悪化を怖がっていたことが伝わってきます
こんな時期もありながら
娘は大学生になった頃には
天気がどうとか ほとんど関係なくなっていたと思います
今は就職先で 毎日楽しく仕事しています
かならず 体調が良くなる日が来ます
大丈夫
★気候の変化や周りの環境にもブレないからだをつくる
ホロアスは誰にでも簡単にできるエネルギーのセルフケア
日常生活の中で、知らず知らずバッテリー切れを起こしてしまっていたエネルギーも、自分で整えることができるようになります
また、肉体的にも骨格が整うことから気候の変化にも強くなり
メンタル面でも、様々な外的な影響に対して、しなやかに対処できる強さが身に付きます
中学１年生の時に
娘は起立性調節障害を発症しました
ひどい頭痛や腹痛 全身痛
めまいや吐き氣 動悸など
様々な身体的な苦痛だけでなく
本人は学校に行きたい
みんなと一緒に過ごしたいと思っているのに
体が言うことを聞かないもどかしさ
このままでは勉強が遅れてしまうという不安など
精神的な苦痛もたくさんあったと思います
そのような状態を改善する方法を模索する中で
少しずつ
どういうことがきっかけで
具合が良くなったり悪くなったりするのかがわかってきました
中には
「え？まさかこんなことが原因で
具合が悪くなることがあるの？？？！」と驚くようなことがありました
その時に知った 体調改善のポイント
それを
同じ悩みを抱えている方のために活かせないかと考え
仲間と創ったのがホロアス講座です
講座の中では
起立性調節障害をエネルギーという視点からとらえ
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