1昭和親爺のヴェルディバリトン…

 

引き続いては、レナート・ブルゾン。

 

高貴で上品な歌声だと思います。

 

昔、むかし、ナブッコやルーナ伯爵を生で聴いたことがあり、深く感銘したことが思い出されます。

 

一度聴いたら忘れない…と言っても過言ではありません。

 

今宵は、このCDを聴いてみます。

 

「ルイーザ・ミラー」

 

レナート・ブルゾン/カティア・リッチャレッリ/プラシド・ドミンゴ/エレーナ・オブラスツォワ/コヴェント・ガーデン王立歌劇場管弦楽団/ロリン・マゼール/1979年