可哀想な蝶々さん…

 

あのハミングコーラス

 

なんと美しくあり哀しいのでしょうか

 

待ち焦がれた人が帰ってきた喜び、それに引き続く物語

 

それを思うと何とも切なく、涙を禁じえません

 

このオペラ

 

7月に観にいきます

 

ハンカチを握りしめて

 

レナータ・テバルティ/カルロ・ベルゴンツィ/フィオレンツァ・コッソット/エンツォ・ソルデッロ/ローマ聖チェチーリア音楽院管弦楽団/トゥリオ・セラフィン/1958年