※SSというよりも、会話です。
ア「フィリさん、今年はたくさん貰ったんですねー」
フ「・・・そうだな。」
ア「嬉しくないんですか?」
フ「嬉しいことは嬉しいぞ。ただ・・・」
ア「ただ?」
フ「その、お前から・・・・・・いや、なんでもない。」
ア「だと思いました。はい、用意していますよ。」
フ「本当か!」
ア「ええ、どうぞ。」
フ「アーク・・・感謝するぞ!」
ア(フィリさん嬉しそう。準備しておいてて良かったです。)
フ「それと、私のほうからも渡すものがある。」
ア「えっ・・・」
フ「いつも、お前にはその、感謝・・・している。だから、受け取ってはくれぬか?」
ア「そんなの、受け取るに決まっているじゃないですか!ありがとうございます!!」
フ「ふふ、お前ならそう言ってくれると思っていたよ。」
ア「それじゃあ、お礼に・・・ちゅっ。」
フ「!?」
ア「不意打ちだったかな?」
フ「お前は・・・いつもずるいよ。」
ア「そうですか?」
フ「そうだ!」
ア(顔を真っ赤にしちゃって・・・)「そういうところ、かわいいですよー」(もふもふ)
フ「こ、こら!そんなに撫で回すでない!!」
ア「でも本当は嬉しいんですよね?」(にっこり)
フ「う・・・・・・アークの馬鹿。」
ア「はいはい、ほめ言葉として受け止めておきます。」
フ(まったく・・・まあ、こういうことも嫌ではないな。)
あとがき。
すいません、バレンタインとか関係なくただのいちゃつきSSになりましたw
私の脳内のフィリとアークさんはこんな感じであります。
アークさんには終始振り回されっぱなしなフィリというのが理想ですw
アークさんは一応、王子設定があるのですが、もはやその辺は大きく無視しているかも?w
あと、幼少期からアークさんのことををフィリが知っているとかあったらいいなとか思っていますwww
これ以上語ると止まらなくなるのでこの辺で!
読んでくださった方、ありがとうございました!!
ア「フィリさん、今年はたくさん貰ったんですねー」
フ「・・・そうだな。」
ア「嬉しくないんですか?」
フ「嬉しいことは嬉しいぞ。ただ・・・」
ア「ただ?」
フ「その、お前から・・・・・・いや、なんでもない。」
ア「だと思いました。はい、用意していますよ。」
フ「本当か!」
ア「ええ、どうぞ。」
フ「アーク・・・感謝するぞ!」
ア(フィリさん嬉しそう。準備しておいてて良かったです。)
フ「それと、私のほうからも渡すものがある。」
ア「えっ・・・」
フ「いつも、お前にはその、感謝・・・している。だから、受け取ってはくれぬか?」
ア「そんなの、受け取るに決まっているじゃないですか!ありがとうございます!!」
フ「ふふ、お前ならそう言ってくれると思っていたよ。」
ア「それじゃあ、お礼に・・・ちゅっ。」
フ「!?」
ア「不意打ちだったかな?」
フ「お前は・・・いつもずるいよ。」
ア「そうですか?」
フ「そうだ!」
ア(顔を真っ赤にしちゃって・・・)「そういうところ、かわいいですよー」(もふもふ)
フ「こ、こら!そんなに撫で回すでない!!」
ア「でも本当は嬉しいんですよね?」(にっこり)
フ「う・・・・・・アークの馬鹿。」
ア「はいはい、ほめ言葉として受け止めておきます。」
フ(まったく・・・まあ、こういうことも嫌ではないな。)
あとがき。
すいません、バレンタインとか関係なくただのいちゃつきSSになりましたw
私の脳内のフィリとアークさんはこんな感じであります。
アークさんには終始振り回されっぱなしなフィリというのが理想ですw
アークさんは一応、王子設定があるのですが、もはやその辺は大きく無視しているかも?w
あと、幼少期からアークさんのことををフィリが知っているとかあったらいいなとか思っていますwww
これ以上語ると止まらなくなるのでこの辺で!
読んでくださった方、ありがとうございました!!