「ほら、これで大丈夫よ。」
「良かった~」
「あとは私が面倒を見るから、今日はゆっくり休みなさい。」
「え、でも・・・」
「ずっと砂漠にいっぱなしで疲れたでしょう。だから、ゆっくり休んで、ね?」
「うん、わかったよ。ありがとう、リフィルさん。」
「ふふ、当然のことよ。」
ボクは螢琉。
えと、この世界グラニデのディセンダーです。
一度世界樹に戻ったんだけど、またここにきちゃったんだ。
さっきリフィルさんとの話は何かって?
うんとね、モスコピー砂漠で怪我をしていたドライアドを治療してもらってたんだ。
いくらモンスターでも、この子の傷の量は異常で、可哀相だったからボクの術で治そうって思ったんだ。
だけど、全然治らなくてずっと長いこと居続けたら、ゲーデが探しに来てくれたんだ。
そこで、リフィルさん達に診てもらったほうがいいってなって、今に至ったんだ。
・・・まあ、ハロルドさんに何かされないか心配なんだけど。
「・・・アイツは大丈夫なのか?」
「あ、ゲーデ。うん、リフィルさんがちゃんと処置をしてくれたから大丈夫だよ♪」
「それは良かったな。」
ゲーデも心配してたんだ・・・
なんか、嬉しいな♪
「今日はゆっくり休まなくちゃ~」
「その前にお風呂入らないのか?」
「あ、それもそうだね。」
んじゃあ、一言加えちゃお♪
「ねえねえ、ゲーデも一緒に入らない?」
「な!?おおおおまえ、なんてことを!!!」
「動揺しすぎだよ~冗談に決まってるでしょ。」
「おまえなぁ・・・」
「それじゃ、入ってくるね~」
ゲーデって、意外と純粋なのかも。
「そんなことがあったのね。本当に心配しちゃったわ。」
「ミリィ姉ちゃん、本当にごめんね。」
「いいのよ。螢琉ちゃんが無事だったんだから。」
一緒にお風呂にはいっているのは、エミリアさんことミリィ姉ちゃん。
ボクだけじゃなくて、みんなのことを考えてて、頼れる存在なんだ。
「でね、ゲーデにお風呂一緒に入ろうって言ったらすごく照れちゃって・・・ボクちょっと本気だったんだけどな。」
「螢琉ちゃん、大胆ね。私はとてもできないわ。」
「スパーダを誘ったら、とんでもないことになりそうだもんね。」
「そうなのよね~スパーダ君はスケベだから、何されるかわからないもの。」
そうだよね~
スパーダはミリィ姉ちゃんになにやらかすかわからないんだよね。
まあ、スパーダって結構恋愛沙汰には弱いみたいだから、姉ちゃん見た瞬間に気絶するかも。
「でも、ゲーデからぎゅってしてもらう約束したんでしょ?」
「うん、そうだよ♪」
「ふふ、楽しみがあるからいいじゃない。私は・・・月でも眺めていようかな。」
・・・なんか、ミリィ姉ちゃん寂しそうだな。
スパーダ、姉ちゃんのこと、幸せにしてほしいな。
「ゲーデ、今あがったの?」
「まあな。」
ボク達があがったあと、ゲーデが入ったんだ。
・・・本当は一緒に入りたかったんだけど。
「・・・約束、覚えてるよな?」
「もちろん♪」
「それじゃあ・・・」
ぎゅっ
「・・・苦しくないか?」
「ううん、平気だよ♪」
「そうか・・・」
すごく暖かいな・・・
このまま眠くならないようにしなくちゃ。
「なんか、優しいなこの腕・・・」
「おまえ・・・」
「今は螢琉って呼んで。」
「う・・・わかったよ、螢琉。」
「うん、それで・・・いいよ。」
二人っきりのときだけでもいいから、名前で呼んでほしいな。
ゲーデは照れ屋さんだから、せめてそれだけはね。
「ねえ、ゲーデ。ボクのことは・・・好き?」
「・・・当たり前だ。そうじゃなかったら、俺はここにいない。お・・・螢琉はどうなんだ?」
「ボクも大好きだよ♪」
「そうか・・・」
なでなで・・・
「あ、ゲーデ・・・」
「なでられるのは嫌か?」
「ううん、すごく嬉しいよ!」
「そうか・・・」
うう、ゲーデになでられるのすごく嬉しいよ♪
嬉しすぎて、涙がでそう・・・
本当にゲーデはボクのことが好きなんだ。
ボクだって、同じだよ。
ずっとずっーとゲーデと一緒にいたいよ。
だから、ここで言わせてね。
―――出会ってくれてありがとう。これからもずっとずーっと一緒だよ!
Happy End♪
「良かった~」
「あとは私が面倒を見るから、今日はゆっくり休みなさい。」
「え、でも・・・」
「ずっと砂漠にいっぱなしで疲れたでしょう。だから、ゆっくり休んで、ね?」
「うん、わかったよ。ありがとう、リフィルさん。」
「ふふ、当然のことよ。」
ボクは螢琉。
えと、この世界グラニデのディセンダーです。
一度世界樹に戻ったんだけど、またここにきちゃったんだ。
さっきリフィルさんとの話は何かって?
うんとね、モスコピー砂漠で怪我をしていたドライアドを治療してもらってたんだ。
いくらモンスターでも、この子の傷の量は異常で、可哀相だったからボクの術で治そうって思ったんだ。
だけど、全然治らなくてずっと長いこと居続けたら、ゲーデが探しに来てくれたんだ。
そこで、リフィルさん達に診てもらったほうがいいってなって、今に至ったんだ。
・・・まあ、ハロルドさんに何かされないか心配なんだけど。
「・・・アイツは大丈夫なのか?」
「あ、ゲーデ。うん、リフィルさんがちゃんと処置をしてくれたから大丈夫だよ♪」
「それは良かったな。」
ゲーデも心配してたんだ・・・
なんか、嬉しいな♪
「今日はゆっくり休まなくちゃ~」
「その前にお風呂入らないのか?」
「あ、それもそうだね。」
んじゃあ、一言加えちゃお♪
「ねえねえ、ゲーデも一緒に入らない?」
「な!?おおおおまえ、なんてことを!!!」
「動揺しすぎだよ~冗談に決まってるでしょ。」
「おまえなぁ・・・」
「それじゃ、入ってくるね~」
ゲーデって、意外と純粋なのかも。
「そんなことがあったのね。本当に心配しちゃったわ。」
「ミリィ姉ちゃん、本当にごめんね。」
「いいのよ。螢琉ちゃんが無事だったんだから。」
一緒にお風呂にはいっているのは、エミリアさんことミリィ姉ちゃん。
ボクだけじゃなくて、みんなのことを考えてて、頼れる存在なんだ。
「でね、ゲーデにお風呂一緒に入ろうって言ったらすごく照れちゃって・・・ボクちょっと本気だったんだけどな。」
「螢琉ちゃん、大胆ね。私はとてもできないわ。」
「スパーダを誘ったら、とんでもないことになりそうだもんね。」
「そうなのよね~スパーダ君はスケベだから、何されるかわからないもの。」
そうだよね~
スパーダはミリィ姉ちゃんになにやらかすかわからないんだよね。
まあ、スパーダって結構恋愛沙汰には弱いみたいだから、姉ちゃん見た瞬間に気絶するかも。
「でも、ゲーデからぎゅってしてもらう約束したんでしょ?」
「うん、そうだよ♪」
「ふふ、楽しみがあるからいいじゃない。私は・・・月でも眺めていようかな。」
・・・なんか、ミリィ姉ちゃん寂しそうだな。
スパーダ、姉ちゃんのこと、幸せにしてほしいな。
「ゲーデ、今あがったの?」
「まあな。」
ボク達があがったあと、ゲーデが入ったんだ。
・・・本当は一緒に入りたかったんだけど。
「・・・約束、覚えてるよな?」
「もちろん♪」
「それじゃあ・・・」
ぎゅっ
「・・・苦しくないか?」
「ううん、平気だよ♪」
「そうか・・・」
すごく暖かいな・・・
このまま眠くならないようにしなくちゃ。
「なんか、優しいなこの腕・・・」
「おまえ・・・」
「今は螢琉って呼んで。」
「う・・・わかったよ、螢琉。」
「うん、それで・・・いいよ。」
二人っきりのときだけでもいいから、名前で呼んでほしいな。
ゲーデは照れ屋さんだから、せめてそれだけはね。
「ねえ、ゲーデ。ボクのことは・・・好き?」
「・・・当たり前だ。そうじゃなかったら、俺はここにいない。お・・・螢琉はどうなんだ?」
「ボクも大好きだよ♪」
「そうか・・・」
なでなで・・・
「あ、ゲーデ・・・」
「なでられるのは嫌か?」
「ううん、すごく嬉しいよ!」
「そうか・・・」
うう、ゲーデになでられるのすごく嬉しいよ♪
嬉しすぎて、涙がでそう・・・
本当にゲーデはボクのことが好きなんだ。
ボクだって、同じだよ。
ずっとずっーとゲーデと一緒にいたいよ。
だから、ここで言わせてね。
―――出会ってくれてありがとう。これからもずっとずーっと一緒だよ!
Happy End♪