盗撮者たちは、普通の人では考えられないほどの「執着心」を持っています。
私のケースで話しますと、
・車両ストーカー
同じ車を一日に何度見ても、普通の生活、普通の人の感覚であれば、偶然と思って(偶然とすら思わないかも)気にもしないでしょう。
私は、10年以上、同じ車両(色は違うけど)を毎日出かけるたびに、気持ち悪いぐらい見る生活をしています。
もう気のせいというようなレベルではなく、集団ストーカーの変わらない執着心の塊みたいなものを感じます。
主犯格が指示を出しているのでしょうけど、これだけの人を動かせるのにストーカー仕事しかできないのは、ある意味もったいないことです。
私につきまとい行動をするよりも、もっとほかのことに利用すればよかったのにとさえ思います。
前回述べている「料理」「洗濯」もそうですけど、お金かけずにできてるわけではないので、ストーカー行為がもったいなさすぎると思いますが。
いまさら言ってもすでにストーカーが始まって、10年以上。
今日も食事中に、上階から悪意にしか感じない騒音、そのあとも当然のような感じで騒音の連続。
こんな暇があるのなら、ストーカーたちももっと他に何かやることあるのではないかと思いますが、こういう他人にしつこいことをすることが仕事なのでしょう。
残念な集団だと思ってしまいます。
やはり原因は、盗聴、盗撮が大きな問題だと思いますが。
「フィット」は、10年以上休みなく、「シエンタ」はここ数か月、異常なほど見かけます。
気のせい、気のせいと言い聞かせても気持ち悪いぐらい見かけると、嫌な気分になります。
どちらもすぐ近所に住んでいる住人が乗っている車両だからです。
盗撮される前は、何もこんなこと気にもしない生活を送っていたのですが、すべての私生活に干渉してくる近所の住人になってからは大変です。
思い出しても、「睡眠剥奪」「覗き行為」「私生活への異常な干渉」などなど言い出せばきりがないほどです。
これを毎日繰り返してきます。迷惑行為を思い出して嫌な気分に落ち込みます。
もっと他に仕事を探せばいいのに、世の中の為にそのストーカー力を発揮すればいいのに。
私個人に発揮されても・・・。
他の車両は、家族や親せき、知人の車両です。
異常なほど見かけた車両は、100%関連付けされます。
要は、意味を持たせる、ただ単に見せただけでなく、関連付けさせることで車両に意味を持たせる条件付けをしているみたいです。
ただ、残念なことに私が感じるのは、嫌なことされた近所の人というイメージが強すぎて、それ以外何も分からない。
それはそれで集団ストーカーとして成功かもしれないけど。
10年も歳月かけてすることかな。