毎日のことですが、テレビを見ていると必ず上階から騒音が始まります。
10年以上前から100%です。
私の場合、「100%」とか「絶対」という言葉は、どんなに確信があっても滅多に使わないようにしている言葉ですが、集団ストーカーに対しては、「絶対」「100%」という言葉を使います。
テレビを干渉しているときに絶対、なにかしらの騒音がテレビの内容に合わせて始まります。
10年以上この生活をしていると、結局何だったのかと思うほど毎回訳が分かりません。
普通にテレビのニュースとか見たいのに、盗撮者たちの訳の分からない騒音で頭に入ってきません。
タイミングを合わせて上階の住人たちが騒音を立てるのですが、10年以上もこんな生活をしているとその騒音が邪魔でしかなく、肝心のニュースが頭に入らず、訳の分からない騒音で終わることが100%です。
盗撮者たちの主犯格は、それが「仕事」だと、恥ずかしげもなくそんなことばかり。
私は、その騒音が終わるのを待ちながら毎回、テレビやニュースを見ています。
テレビのニュースとかでも、ほとんどの場合が、騒音を無視しているとエスカレートしていき騒音がひどくなり、結局嫌がらせの原因になることもよくあります。
だから、一時期、全くニュースをみなくなった時期があります。
ちょうどコロナ禍のころでした。
世間が、コロナで大変な時期に、私は、何も知らなくマスクすらしないで生活をしていました。
その頃の自分は、2年間ほど普通の人より情報が遅れて生活してるだろうなと認識していました。
多分、それぐらい時代に遅れて生活していました。
他人を盗撮する仕事ってそんなものです。
ドラマはもっとあからさまになっていきます。
ドラマの内容に合わせて、現実の世界で同じような体験をさせようとします。
私は、よくテレビについて、芸能人について、盗聴されていることを分かっているので独り言でよく言っていたことがあります。
盗撮者たちに、「私は、テレビなんてものは見て楽しむものであり、自分がテレビ的なことをするつもりはない」と言ってきました。
バラエティ番組とか面白いのはわかるが、盗撮者たちの面白いは、「数か月間連続の睡眠剥奪」「1年以上毎回の覗き」「10年以上のつきまとい」「5年ほど毎日続く食事中の嫌がらせ」などなど書ききれないほどの悪質な嫌がらせ行為です。
それをテレビに利用して報酬をもらい生活しているようです。
だから、今でもテレビがどんなことよりも最優先の仕事だと伝えてきます。
「ほかのところ行ってそんな仕事して」
「嫌がらせ行為をどうせ誰かのせいにして終わるのだから俺のせいにして終わりにすれば」
「お前らのことをクソ呼ばわりしてきっかけを作るから、どこか二人目をターゲットにして同じ仕事をやっていけばいい」
などと思いつく限りのことを盗撮者たちに提案したけどダメでした。
テレビの仕事は、テレビに出たい人がすればいいのです。
私は、テレビの仕事などするつもりもないし、私にとってテレビは見て楽しむものです。