集団ストーカーの被害に10年以上もあっていると、犯人の人物像というのか反応の仕方や行動パターンなどから考え方など少し読めるようになります。
主犯格は、ものすごくヒステリックでプライドが高い人物だと1~2年目で感じました。
最初、はじめて盗撮されているのだと確信した日がありました。
電話、TV、パソコン、車、オーディオ、電子機器等すべて操作され、集団ストーカーに管理されているのだと感じました。
盗聴も盗撮もされているとあからさまにいろいろされるので確信しました。
「他人の(被害者の)すべてをコントロールしたい」
その主犯格の狙いが強く感じる生活が10年前に始まりました。
最初のころは、遅くても20:00までのストーカー行為でしたが、今では24時間365日休みなくストーカー行為です。
悪質で陰湿なトイレの覗きアピールをしてくる頃は、主犯格のプライドの高さなのか全く話すら聞いてもらず、1年~2年間、毎日毎回何千回とトイレ中に覗きアピールが続きました。
今現在、似たようなので続いていることは、着替え中の覗きアピールです。

着替えている最中に、上階からか外からか身内までを利用して覗いていること着替えを盗撮していることを騒音などで、あからさまにアピールしてきます。
覗かれるほうは、気持ち悪くて仕方ないけど、解決しそうもないです。

主犯格の性格上、今迄の経験上、トイレの時みたいにネチネチと長期間にわたって、しつこくしてきそうな感じです。

被害者は長期間に渡りこういうストレスとトラウマに晒され続けるため、記憶力の低下や疲労の蓄積、注意力が散漫になります。
とにかく会話してるだけでも、主犯格は、その会話に必ずと言っていいほど介入してきて「あーだ、こーだ」してきます。
会話を盗聴されるため、何をどう利用されるか分からない生活は大変です。
家にいても「ここが痛い」とか「頭が痛い」と家族と話していると必ず騒音が激しくなってきます。
自宅にいながら「頭が痛い」とか言えない生活をしなければならないのです、薬も簡単には飲めません、飲めばどんな嫌がらせが始まるか分からない生活です。
今迄の経験上、全てのことに反応してきて、最終的に嫌がらせで終わることが多いです。
主犯格が対象者を人とも思っていないのが毎日のように感じる生活です。