混雑した部屋にいてもある一人の個人に対して音を向けることができます。この特殊な道具は最終的に最もよく使用され、V2K またはVoice to Skull と呼ばれることが多く、被害者の精神的崩壊に広く使用されています。最初は被害者に自分の正気を疑わせ、メンタル・ヘルス・システムに追い込むために使用されますが、その後はただ苦しめるだけで、被害者にプライバシーや平穏の瞬間を与えることはありません。被害者がメンタルヘルスシステムに入ると、嫌がらせは劇的にエスカレートして、犠牲者が直ちに「信用を失い」、そしてもし被害者が嫌がらせについてよそに言うようなことがあれば、心の問題を抱えた者としてレッテルを貼ることが可能になります。

私は、当時(6~7年ほど前)睡眠中にこういうことをされていることはわかっていましたが、集団ストーカーが最も使用する手法だと気づいていませんでした。
寝始めると雑音がはじまり、寝ることは困難でした。
何か音楽らしきものを指向性スピーカーを利用して、私にずっと聞かせていたみたいです。
これをされたら誰も普通に寝ることはできないと思います。
最初は2時間から3時間程度(それでも長い)でしたが、すぐエスカレートしていき一晩中という日もありました。
それが連日、休みなく数か月間続きました。
集団ストーカーの被害の中でも最も悪質なものだと最近知りました。
寝ているときに頭の位置をずらしてみると、一時は音が消えます、しかしすぐにまた雑音が始まるので何度も頭の位置をずらします。
この被害にあっている人が、全国に結構いるらしいというのも最近知りました。
寝不足になるので、思考力も当然落ちますし、判断力もなくなります。車の運転すら危ないぐらいでした。
生活への悪影響はかなりのものでした。
盗聴盗撮されていることはわかっていることでしたので、「同じ人間のするような事じゃない」「人権も何もない」と怒るとさらにエスカレートしていき、全く話が通用するような人間たちじゃなかったです。

一年に一つは、資格なり免許なり取得しようと目標を掲げていたころがあって、本を読んだり調べ物をしていた時がよくありました。
その時に必ず、住んでいたところの上階か隣から雑音や胸のあたりを背中から振動するような、たたくような現象がありました。
何かに集中しているときに、必ずと言っていいほどありました。
人為的なものだと気のせいではないと誰でも思うような事でした。
その当時は、ものすごく迷惑なことをしてくる連中だなと思いましたが、集団ストーカーのしている仕事だと分からなかった為、誰にも相談できませんでしたし話をしても相手にもしてもらえなかったです。
それどころか、気のせいじゃないかとか病気じゃないかとか精神科に行ったほうがいいとかそういう話にしかなりませんでした。
今は、それが集団ストーカーの仕事であり、それで報酬をもらい、集団ストーカーも生活をしているのだとわかってきました。
一番の問題は、そういう人権もない非人道的なことが平然と仕事として成立していることだと思います。
私のケースの場合、さらに厄介なことにTVに関連付けられることです。
普通の集団ストーカー(普通じゃないけど)と明らかに違うところがテレビというメディアが関連していることが問題解決をさらにほど遠いものにしています。
「テレビだから」「テレビの仕事だから」というフレーズは、10年前からよく耳にする言葉です。
ちなみに、最初10年前からよく耳にするようになったフレーズは、「実験」「洗脳」「ストーカー」「テレビ」「政治」「盗聴」「盗撮」「覗き」「ウイルス」「悪」「正義」「探偵」「自殺」とかでした。
集団ストーカーの被害にあう前は、皆無でしたし、気にもしていなかった生活でした。

文章作成中、必ず上階か外から騒音があるようになりました。

テレビドラマとかに関連付けがはじまると嫌気がさしてくる毎日です。
テレビが関係してくるものは、ネチネチ数時間の嫌がらせが数日間続くからです。
ストーカーをされはじめたころから集団ストーカーが一番大切にしているもの、最優先する仕事がテレビに関連した仕事です。
「テレビに利用してるから」とよくこのフレーズを聞いていました。
私の生活を盗聴盗撮して得た情報や動画等をテレビに利用しているような様子でした。
プライバシーもないですし、人権もない生活が今でもずっと続きます。
特に、テレビに利用しているときというのは、非人道的な陰湿な嫌がらせが長時間続きます。
集団ストーカーもテレビとなると一致団結し、悪質な嫌がらせを正当化し、ストーカーは何をしても許される、テレビに関するストーカー行為は誰にもとがめられない、罰せられない、犯罪に問われることはないという感じで執拗に迫ってきます。
テレビのために、犯罪行為もいとわない集団です。
なぜ、自分がターゲットにされたのか全く分かりません。
早く消えてほしいと願うばかりです。