自分は本をつかってるわけだが、
前代的な本とかいる?
ってことについてですがー
手軽さ、実際にモノがあるので やらんといかん形をつくりだせること
WEBサイトやアプリが「体系的に網羅的に進めていってくれて、かつ、完全に英語理解力の状態を管理してくれる」ってところまでやってくれるものだと 大体月額で結構なお金がかかるわけだ。
で、そーいうのを使わずに体系的に網羅的に進めていくのに本という安上がりなものを使うことにしたわけだ。
1冊中古でかったら英語アプリに数か月かかる金よりも少なくて済みます。
しかも使い終わったら売れるし。(書き込んだり管理状態がわるくなると値がさがるけどもね)
たしかにね、WEBサイトには個人サイトでかなり詳しいニュアンスの違いや似た意味をまとめて説明してくれていたり
語源もかいてくれているものはある。
だが、その規模は、小さい。基本的に個人の趣味でやってることがおおいわけだ、
体系的に網羅的に全部って規模ではほぼない。
YOUTUBERもポイントはおさえてコツや進め方などは存在してくれてはいるが
数時間程度で全部理解できるほど英語は甘くない。
どうしても、時間をかけて大量に頭に刻む作業を行う部分はあるわけだ。
ここで本とWEBで調べている例で・・・
「だから」とかいう接続詞。基本的な和訳では「So」。
単語学習本で似たような意味で「thus」が出てきて、んで「違いは何だろう?」と思うわけで
(とくにテスト用にVBAアプリ化しているので同じ意味だと答えの違いがわかんないので
解答にニュアンスの違いをださないといけないので。)
ここでネットで調べる。 すると hence だとか therefore とかいう単語もついでにでてきて
soは一般的なだからだが、口語表現(カジュアル)で文語では使ってはいけない。
thusは自然とそうなる だから、
henceは起因するものに焦点がある だから、
thereforeは導き出された結論の だから
というのがわかる。 ・・・・accordeingly それゆえに、従って って似た意味のもあるな。。
ヤベー日本語でもあんま使い分けてねぇ(アホヾ(*´∀`*)ノ)
本によってはこれらがまとまっていることもあるし、そうでない時もあるがー
※本のレベル(中、高、大、難関具合や ビジネス、TOEIC、試験向けか会話向けか。。など)
で端折られることもある為
しかし、端折られたモノがあっても、基本的にはカリキュラム的、体系的にやっていくわけなので、
出てくるものに対して 深く掘り下げたければネットで調べりゃいいと。
本では調べない。検索はめんどくさいし。(それは辞書で調べるとかいうことをしない、現代っ子なので~ww)
ということでした。。
にしても、ある程度覚えてはなせるようになったらたぶん海外行けっていわれるけど。
金かかることはしたくないですぅ。(∩´∀`)∩ ちなみ英語は覚えてなにかにつかうわけでは無くてただの趣味だから。