[イベントレポート] TOKYO MOBOGIR @ 銀座 『砂漠の薔薇』 Pt.4


この頃、ポールダンサーの『RIEKO』がフロアーに特設された、ポールを使って、ショータイムを披露。こちらは、ゲストダンサーだけに、他のポールダンサーよりも難易度が高いであろう、技も次々と披露し、フロアー側とバーカウンター側の両方に人垣が何重にも出来る程の人気ぶりで、正直、撮影も大変でした。





その頃、DJブースでは、『DJ Low-Key (Gangonection)』のプレイがスタート! イベント前日にイメチェンしたドレット姿が印象的ですが、プレイは、最近、DJ皆が使う事の多い、スクラッチライブは一切、アナログとCD-Jのみを使用。途中、『Gangonection』のメンバーである、『Hulk a.k.a. DOC-KMC (O.G.F. MUZIK)』がサイドMCとして参戦、クラブミュージックシーンの定着があまり無いように感じる、銀座でも、熱いVibesを見せ付けた事でしょう。