豆ブログ更新してきたよ〜
1度って書いたけど、2度かもしれない。
わたくし夫に昔フラレてます
でもどーーーーーしても諦めきれんのですってトライし続けて今に至るのですが、やっぱり「愛されない、そこそこな自分」のままでは関係が長続きしないんですね
「愛されない、そこそこな自分」で生きてるときって、わたし重い女だったと思う。
愛されてないから
誰かに愛して欲しい
愛されない不安の穴をうめて欲しい
休日は絶対私と会って欲しい
会社の飲み会とか行かないで欲しい
友達と会わないで欲しい
わたしを一人にしないで欲しい
グッと我慢して言わなかったけど、私の心の中はモヤモヤしてた。
自分でもこの感情をどう扱っていいか分からないから、よく不機嫌になってた
そこそこな自分だから
丁寧に扱われなくても止めてって言えない
言えたとしても、止めてくれなかったらすぐ諦めちゃう
わたしにも悪いところあるし
彼はきっと愛情表現としてしてるだけ
誰でも間違えることはあるし
この経験があったからこそ気づけたからいいんだ
自分のためにキレれないんだよね。やりすぎかなって。
自分より、自分のこと大切にしてくれない相手の方を大切にしちゃうの。
それはエセポジティブだったね
そりゃ重くなるよ
どうしてもこの子と結婚したいなんて思われませんよ
そんな私が、どうやって「愛されて当然、サイコーの私」に変わっていけたかはブログに書いたから読んでみてね