先日検証したこの企画
【キラキラ探しの旅】オシャレ0%で大都会東京へ行ったらこうなった
いつもと真逆のファッションをしたらどういう世界が待っているのか?を体を張って調べて来たのですが。気づきが満載すぎたよ!
いつもの私からしたらあり得ないファッションをしているわけですが。
行動のルーティンはいつもと同じなわけで。
\トイレから出たあと鏡の前でお直しをしたい/
\オシャレ0%と言えどお直しがしたい/
大きな鏡の前には10~20代前半ぐらいのオシャレ美学強めの女子が2人いる。
その真ん中のスペースが開いていたのだ・・・!!
一瞬ひるんだよね。
「この格好で鏡見る意味あるの?って思われたらどうしよう」
「ブス邪魔だよって言われたらどうしよう」
「おばさんがなにやってんの・・・クスクスて笑われたらどうしよう」
ここでふと我に返る。
私は前提を書きかえてきたし、今回はそれを証明する旅だ。
そうなるとこの機会って最高じゃない?
私が「どう感じるか」で世界は変わる!だから自分が大丈夫だったら大丈夫なんだ!
ってかそもそも、そんな風に思う人ってどんな人だろう?
ハッ!!!!昔の私みたいな人だ!!!!
不安が強くて自分に自信が持てなくて、周囲の人をジャッジしまくってた私だよ!!!!!
・・・そうなると
何言われても何思われてても平気だわ( ^ω^ )
おさげの33歳、オシャレで若い女の子の真ん中に突撃してまいりました。
丁寧におさげを結び直しました。
(左側の10代くらいの女子には少しだけ二度見された。笑)
だから人になんて言われるか心配で怖くて好きなファッションに挑戦できない人に伝えたい。
とやかく言って来る人がいるなら、
その人自身も自信のない人、またはジャッジの塊の人
自分がザワザワしているなら、
好きな格好に挑戦できてない自分を本音で嫌だと思っているから
このへん意識できるようになるとさらに好きなファッションをたのしめるようになるよ!
あと今回の企画は、5期ナリ心理学の仲間達と挑戦したんだけど。
イケイケのキラキラ女子りおにゃんの気づきも面白かったんだよね!
「人の目が怖い・・・」
「人になんて思われるか・・・」
そんな風に不安に思う気持ちめちゃくちゃ分かるよ。
私も元々超赤面症で他人の目線が気になってしょうがなかったから分かる。
でもね、人は他人のこと見てないんだよね。
りおにゃんに言われて電車の中であたらめて周囲見わたしてみるけど
誰とも目が合わない。みんなスマホみてる。
もうズコーーーーーーー_(┐「ε:)_
って拍子抜けするくらい他人は私の事見てない!!!!
だから安心して自分の好きな世界に挑戦してみよう。
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