いよいよ、新学期。
大人になっても、「新学期」という言葉の響きは
特別な感じがするのです。
さて、前回のブログはタイ・チェンマイへ行く前で
終わっていました。
予定通り、行って参りました。
講師の仕事をひとつ、終えてから夜間飛行でしたので
疲れるかと思いきや、意外と元気でした。
たまたま夏休みがとれた社会人の娘を「旅の道連れ」に
したからでしょうか。(笑)

タイ航空、よかったですぅ~。

チェンマイはタイの古都。
日本でいうと京都のような場所で、タイは仏教国であるので
いたるところにお寺がありました。
思っていたよりも魅力的な街でした。
なんとなく懐かしい感じ・・・
そうです。私の子供のころの昭和な感じです。(^_^;)


チェンマイのダウンダウンはエネルギッシュ!

乗合トラック!?「ソンテウ」

青空市場は懐かしい感じ・・・

幻想的な夜の古寺

金ぴかの涅槃像さま
旅の第一目的である、MBSアカデミーのワークショップは
予想通り、楽しく、非常に有意義なものでした

このブログでも何度もご紹介していますが、MBSアカデミーの
教育デレクター、ミア・シーガル先生は、フェルデンクライス博士と
メソッドを開発に大きく関わった人です。
今回のワークショップの参加者は、トレーナーはイスラエルから、
その他、日本、アメリカ、オランダ、中国、韓国、シンガポール、
オーストラリア、私が知らないだけで、もっと他の国からも
来ていたかもしれません。
また、シンガポールと韓国のトレーニングのセグメント(学期)も
重なっていたので、なかなか面白いものでした。
お国柄が色々出ていたにもかかわらず、ヒトとしての共通点も
多々あり、本当に興味深かった。
同じ人間、当たり前といえば、当たり前なのですが、それを
体験できる機会、場所というのは、ありそうでないかも。
韓国や中国との今のビミョーな問題も、ヒトのカラダを通じて
感じられる世界の豊かさは、どこも同じで、こんな風に生きていると
世の中、争う必要などないのですがねぇ・・・
帰りのヒコーキでバンコクまで、受講生仲間のシンガポールの青年と
一緒だったので、色々話しました。
彼に「どうしてフェルデンクライスと出会ったか」と聞いてみると
彼は、心理学の領域から入ってきており、自閉症や発達障害
(障害ではなく途上だと思うんですけど)の子供たちとワークしており
色々、研究しているうちにインターネットでフェルデンクライスのことを
見つけたのだとか。
ミアのワークに直にふれ、感動、興奮して話しは尽きず、
空港や飛行機の中でもずっと、おさべりしていたのですが、
さぁ、バンコクで「さようなら」のときに、お互い
「あら、あなた、お名前なんだったっけ?」と、大笑い。

私と娘は後半途中参加だったので、ゆっくり話たのがこの時が
初めてだったのです。
名前とメール交換して、「また、お会いしましょう」と、お別れしたのでした。
今回のワークショップで自分の中で明確になったこと。
それは・・・
『シンブルはベストである
』昔、こんな文句の宣伝ありましたっけ。
とはいえ、「シンプル」って意外と難しいですよね。
無駄なことをしないというか、必要なことだけをするというか・・・
フェルデンクライスでも、アレクサンダーでも、
「余分な緊張をしない」とか「non doing」とかいうのですが、
「余分な」というところがミソだと思います。
茶道の世界でもそうですね。
最近、私がはまっている合気道でも、それをよく感じます。
余計なことをしない方がうまくいきます。
こんなふうに生きれば、自分が幸せと感じる人生を送ることだ
できるかもしれない、と思うのですが、これがなかなか難しい。
つまるところフェルデンクライスもアレクサンダーも
武道も人生も同じだなー。
カラダと通して人生を哲学しているのだと思うのです。
「シンプルはベスト」と言いながら
こんなことをPCに向かいながらパタパタしている時点で
もしかしたら「余分なこと」なのかも
(笑)
いきなりゲストのタイダンサー登場!みんなビックリ!
伝統的なタイダンスを教えてもらって、参加者全員で踊りました(笑)


フェルデンクライス・グループレッスンの御案内10月にまた、コープカルチャー神戸北で
フェルデンクライスのグループレッスン(ATMレッスン)
をさせていただきます。
10月4日(木)18日(木) ともに 15:10~16:30
お申込みは コープカルチャー神戸北 → ☆☆☆ まで、お願い致します。
電話:078-583-8140








