機動警察に入隊した花美男芸能人3人衆(キムグァンミン、キムジェスン、キムジュン)という記事がでています。
無断掲載禁止となっているので写真等はこちらでご覧ください。

記事はこちら

ここではジュンくんのインタビュー部分だけ抜粋しますね。


Q. 機動警察に入隊することになった動機は?

強力班に出演し、警察に関心を持つようになり、また周辺で、義警で構成されたソウル地方警察庁広報団の劇団があり、レベルが高くて学ぶことが多いという話を聞いて、どうせ軍服務することで特技を生かして義警にするべきだと思いました。


Q. 外で義警を眺めた視点

入隊前には機動警察と警察官も区分できなかったが、今は少し生活して機動警察がなぜそのように動くほかはないのか機動警察からの立場を知ることになりました。


Q. 同期たちとの年齢差があるが、生活に不便はないのか

初めには難しかったが、論山(ノンサン)から一緒にいるから今は別に不思議に思うこともせず...
楽になりました。

三人は軍番号が連番で、同じ生活室で生活しているそうです


Q. (キムジュンに)論山(ノンサン)で中隊長をしたというが

私を調べてみて勧誘されました。最初は負担になったが、" 避けられなければ楽しめ!" と、どうせするなら熱心にやってみようという考えで引き受けました。面白さもあり、良い経験になったようです。


Q. 銃をとって盾をするからどのように違うのか

銃は現実感がないのに盾は実際にたくさん使われていて訓練受ける時実感できました。


Q. 入隊する前意味深かったことがあるのか

普段には家に行く時間がなくて電話だけしたが、入隊する2~3ヶ月家で休んだところ両親が大好きでした。 しかし1ヶ月進んでからちょっと出て行けといいます。 ハハ.. ここにくるから生活パターンが規則的なので良いです。 両親が面会に来て元気になった自分の姿に喜んでいました。


Q. みな劇団を目指してきたが完全に行くという保証はない。1 人だけに行くなら?

みなメリットがあるようです。広報団ではなくても良いです。そちらから得ることができるものを得ます



Q. 軍生活の覚悟と除隊後の計画

軍服務は、大韓民国の男なら誰もが義務的にすることです。軍服務に専念しながら、いくつかの考えを整理したいと思います。
軍服務を終えれば使わずにおいた宿題を終わらせた気持ちだと思います。 芸能界に復帰して色々な作品をしながら良い演技者になりたいです。



訳がよくわからないところもありましたが、こんな感じのインタビューでした。

軍生活は、周りの人たちよりも年齢も上で芸能人という立場上大変なことも多いはずなのに、
楽しんで生活しているようですね。
適切な場所に配属され、実力も積みながら2年間乗り越えてほしいですね。


ん、、、、
でもこのインタビューで気になったこと。。。
ジュンくん。。。
除隊後は歌よりも演技者として進むのかな・・・