キム・ジュンの初ソロ曲 「準備 OK」のムービーティザーがポータルサイトに公開されるやいなや熱狂的な反応を得ている。

長い間新曲を待って来たファンは勿論、ムービーに友情出演したキム・ヒョンジュンのファンまで加勢・・・・(以下省略)

キム・ジュンはムービーで 「男の香り」をぷんぷんと漂っている。
「コッナム」で見せてくれた柔らかいイメージを脱ぎ捨てて、男性らしい強烈な踊りとラップをお目見えした。
ダンディーなしたスーツを着飾ってダンサーたちとの群舞でダンス実力を誇ったし、女主人公の誘惑に迷う姿などでイメージ変身をはかった.ここに親友キム・ヒョンジュンが友情出演、その感じを倍加させた。

「準備 OK」は来る 9日発売されるグループT-MAXの ‘シングルコレクション’に盛られた曲だ。
今度新しいアルバムはメンバーたち各自のソロ曲が盛られているスペシャルミニアルバム。
メインボーカル シン・ミンチョル、「コッナム」ラッパー キム・ジュン、ハンサムなサブボーカル パク・ユンファそれぞれの個性が盛られたソロ曲に製作された。
今度のアルバムを通じてグループで活動当時お目見えしたT-MAXだけの色とメンバーたちが各々吹き入れた固有の色を一緒に鑑賞することができる。

T-MAXのリーダー シン・ミンチョルの 「どうしてそうだった」は本人の自作曲で、‘シンガーソングライター’として抜群の実力を発揮した曲。
日本の有名作曲家から 「よほど高い水準の実力を持った」と言う評価を受けたシン・ミンチョルの甘美な声が絶頂に達した曲だと言っても過言ではない。
愛する恋人たちがちょっとした誤解で争うようになる状況を描いた曲でシン・ミンチョルの言葉を借りようとすると 「今日も争って焦れったがっていらっしゃる平凡なカップルたちに捧げる曲」だ。
歌の手始めを知らせる魅力的な低音の主人公はチーム仲間であるキム・ジュンで、この曲を鑑賞するにおいてまた他の楽しさをプレゼントする。

世間で “ミン・ヒョリンの実の兄”という誤解を招くほどに ‘きれいな’ 外貌を持ったハンサムな末っ子パク・ユンファの 「涙がかれて」はチームの大きい兄さん シン・ミンチョルが直接作詞した曲。
立ち去った女友達に対する哀切な懐かしさを表現したし、パク・ユンファの甘美ながらも耳にぐいぐい入って来る親しいボイスが歌詞の哀切さをもっとよくいかし出した。

Blooming~T-MAXが好き~



ということで・・・
ミンチョルリダ 今回のミニアルバム かなり活躍していますね。
ユナくんの曲もリダの作詞した曲なんですね・・・
まだ歌詞、ちゃんと見てないので、そちらも楽しみです。