スノーフレイクの街角

こんばんは、まっつーです。

2月も終盤ですが、毎日寒い日が続きますね。
皆さん、体調を崩されたりしてないでしょうか？

ぼくは、数年ぶりに・・・・
手がシモヤケになりました・・・(ﾉ_-｡)
う～ん、たぶん25年ぶりぐらいですかね。
なんで今さら？？

子供の頃はよくなったんですけどね。
熱いお湯と冷たい水に交互に足や手をつけたり、
患部をゴムでしばって、血を抜いたり・・・。
そんなことを久しぶりに思い出しました。

でも、まさかこの年になってから、
なるとは思ってもいなかったです。

また、これが温まるとかゆくなるんですよね～。
春はもうそこまで・・・来てるはずなんですが、
いやいや、まだまだ冬は終わらないよと
言われているような気がしましたね。


それでは、今日の音ネタです♪
今日も冬の名曲ですよ♪


杏里/スノーフレイクの街角



イントロがかかった瞬間、
キターって思うぐらい、大好きな1曲です。

この曲のリリースは1988年、
おそらくオリジナルアルバムには未収録ですが、
ベスト盤なら

ANRI the BEST/杏里

￥3,200

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などに収録されています。
杏里といえば、「夏」の曲のイメージが
強いシンガーですが、この冬の名曲は、
ベスト盤にもほぼ収録される人気曲のひとつです。
冬独特の冷たさ、切なさを絶妙に表現していますね。


catch me もしもここにあなたがいれば
頬ちぎる風も優しいのでしょう

catch me どんな人があなたのそばで
静かに眠るの　私ひとりきり

catch me 涙はほらさまよいながら
遠い夢に降る　雪のmemories



切ないけどステキでキレイな歌詞です。
杏里の歌声は、冬歌にも合うのです。


それでは、今日はこのへんで・・・

はやく良くなりますように・・・
(*^▽^*)